top of page

九州豪雨支援活動レポート 11/2-6(愛知発第18陣)


九州北部豪雨支援活動 第18陣 ただいま3名で出発しました!今週末は晴れるかな!!安全運転でいってらっしゃい╰(*´︶`*)╯今日の支援弁当はこちら!byせっちゃん

九州北部豪雨災害第18派遣隊11月3日の活動報告。  by藤野さん 災害復旧支援隊チームふじさんは愛知人メンバー男女2名、一般参加の男性3名女性2名で合計7名、そのうち昼からは2名が帰られて昼からは5名での作業。 活動内容は山寺の和尚さんのご依頼で大きく崩れた裏山の竹林の竹の伐採。太い孟宗竹の処理でした。 愛知から持ち込んだチェンソー4台をフル稼働し、伐採した竹を崩れた斜面を引き釣り下ろして、2mの長さに切りました。 伐採作業そのものは問題なかったのですが、崩れた斜面、川を横断して下ろす作業が大変でした。 切った竹は土留めに使うそうです。 残り1日作業量で継続となりました。 写真後半はその山中におかあさんのパン屋さんがあり、ビックリするほどの量のパンを焼いて居られ、焼きたての美味しいパンを食べれました。

九州北部豪雨災害第18派遣隊11月4日の活動報告。 災害復旧支援隊チームふじさんは愛知人メンバー男2名女1名、一般参加の男性4名女性1名で合計8名で作業。 活動内容は昨日からの継続、山寺の和尚さんのご依頼で大きく崩れた裏山の竹林の竹の伐採。太い孟宗竹の処理でした。 今日は宇都宮からの精鋭、杉本さんがこの作業のために往復とも弾丸夜行一人運転で駆けつけてくれて、完了することができました。 一応、崩れた斜面の竹は全部斬り倒しできましたが、住宅に近い方の斜面が崩れそうで残っているので、その部分は住職さんにお伝えして早い処理をお伝えしました。… この現場は以前に藤岡市からの近藤さん、桜井さん、杉本さんたち7名が手をつけてくれた場所で、当初の崩れたばかりのぬかるみを想像したら大変な状態での伐採だったと思います。 お疲れさまでした。皆さんの活躍で完了できました。 最後の土嚢袋は常総市の小学生が書いてくれた応援袋は、ずーっと現場に貼り付けられていて皆さんを励ましてくれてました。ありがとうございました。


11/3の活動報告です by西村さん 午前中は藤野班と赤池班に分かれて作業 藤野班は竹林伐採(7名)昼から5名

赤池班はHさん宅の継続です(7名).さん宅は昼より増員2名、14時より藤野班合流の14名です


Hさん宅は左官作業に親方と内田さん。他は裏の法面の泥取り出しです 下地が見えた場合もありましたが、まだまだの場所が多く、明日も同じくらいの人数をかけて、同じ作業予定です 今日も美味しいお昼と梨とみかんの差し入れを頂きました

11月3日活動報告(その2) こちらの作業は、下地が見えたので先が見えた気がします


11/3活動報告 by辻モン 継続させてもらってるお宅では、引き続き裏面の斜面に残った泥の除去と、平行してブロックよう壁の造成作業(^o^) 休憩時にはおかあさんと雑談を交えなからボチボチと♪ ひちくボランティアセンターさんからの増員もあり土砂の除去も進みましたが、もう少し残った状態です

11/4 昨日からの継続でのお手伝い ひちくボランティアセンターさんから沢山の専門学校生が来てくれて、かなりの泥を運びだすことができました。 長くお手伝いさせてもらったこちらのお宅のお手伝いもほぼ完了しました(●^o^●)

藤川学園 救急救命学科の生徒さんです。 http://www.ebc.ac.jp/kyukyu/sp/


閲覧数:2回

Comments


愛知けん君_吹き出し付.png
bottom of page