熊本支援活動レポート 【現地活動編】 2016/6.23

6/20~23 藤野さんレポート

遅くなりましたが6月20日から23日までのDAWボランティアセンターでの活動を報告します。同時に熊本被災地の現状もお伝えします。 大雨警報が出ている期間と重なりましたが、合間、小雨の状況をぬって無事に活動を終えられたのはDAWスタッフさん、文句1つ言わずに活動を付き合ってくれたメンバーのおかげでした。ありがとうございました。 20日はブロック塀の解体と瓦礫の撤去、処分場への移動が二件でした。 軽トラに積んでの処分場への移動が大変でした。片道40分、重量が940Kgでした。 昼食もそこそこに、二件目のブロック塀の解体は鉄筋が多く入っていたのと、土砂降りに見舞われての活動で時間が予想を大きく上回りました。… 21日はブルーシートの張り替えでした。 大屋根に業者さんがかけてあったブルーシートが劣化していて、それを剥がして、地震でずれていた棟瓦を敷き直した後に10m四方のブルーシートをかけました。 男手も足りなかったのと積極的に屋根上作業の申し入れもあったので、瓦の歩き方、高所作業の危険性、安全上の装備を備えて、のりちゃんのデビュー戦も有りました。 日没で継続となりました。 22日は午前中の警報と土砂降りで待機しながら、返納する軽トラの清掃、午後からは収納庫の解体と撤去でした。この収納庫はボラセンで資材倉庫に生まれ変わります。 23日は二手に別れて、家具の移動、運び出し班とブルーシートの張り替え班でした。 このブルーシートのお宅は80歳のお母さんの一人暮らしですが、最初に貼ってあった業者さんの作業があまりにも悪く、二度の張り替え後に、業者さんの屋根の吹き替え見積もりが540万円の高額であったのと写真の様に完全にブルーシートが捲れていたためにひどい雨漏りで寝れない状況だったそうです。 20日の作業もそうですが、今、熊本では、一旦かけたブルーシートのやり直し作業が増えてます。このお宅の屋根はわれた瓦を屋根に積んで残していて、その上からブルーシートが張ってあるので、余震の度に山積み瓦がブルーシートを破っていました。大雨時は家の中で一人でバケツの水を処理していたそうです。 今、ブルーシートの張り替え作業が増えてますが人手、ボランティアが少ないです。 屋根に上がれるボランティアさんが必要です。


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