熊本支援活動レポート 【現地活動編】 2016/7.12


【中村将幸さんのレポート】

7月9日(土) DAWボランティアセンターにて災害支援活動。

前日に期日前投票を済ませ、雨が降りそうな予報でしたが行きがけに止みました。

作業現場は熊本市東区戸島西。 依頼者は70代女性。 前にブルーシートを張ったお宅の補修。 最初に業者に頼んでブルーシートを張ってもらったがすぐに剥がれ、ダメになってしまったお宅。 前にDAWにて張り直ししているが、先日の記録的豪雨から雨漏りしだしたとのこと。


雨漏りの箇所を教えてもらい、屋根裏から点検。ブルーシートが破れているところはなかったが、屋根に穴が空いているところに湿っているところを確認。2階屋根からの雨どいからの水が集中してる箇所に土嚢があり、そこから滲んでると推測しての作業となりました。 また初期に普通の土嚢袋を使用していて劣化していたので耐久力のあるUVカットの土嚢袋に交換。強い風雨でダメージを受けていたので、今後雨漏りの可能性がありそうな箇所を補修。 4.5人で18時頃まで1日仕事になりました。

建物はちゃんと建っているけど、そのうち建て替える方向で考えているそうです…。 折角生き残った家屋なのに、なんだか切ない気持ちになります…。

DAWにての活動はここで終了。 終わってからは個人行動。 菊陽の福祉センターの避難所から「公共の広場」にSOSが出ていたので会いに行きました。 恵藤さんも一緒に来てくれて助かりました! お話を聞かせて頂き、簡単に言うと避難所によくあるご飯の質がよくない状態。いつもお握り1つとちょっとしたものみたいです。 家屋の被害についても話して下さりました。これもよく聞く話になってしまいます…。もう住めないのに一部損壊や二次判定でやっと半壊扱いになった等…。 この避難所は7月15日(金)で閉鎖されます。次に自分が熊本に来る時にはもうありません。 食料物資をあげるだけでは生活再建に何も直結しないので悩みました。まともな食事を用意する時間もなくて、次の日もお土産の「通りもん」持って気持ちの支えになればと伺いました。別の団体が物資を少し前に物資を持ってきてくれてたけど、避難所の方達に良くなったか聞いたら「何も変わってない」とのことでした。現実は厳しいです…。

それから帰りに益城町の状態を軽く確認して、「益城町復興市場・屋台村」で晩御飯を食べました。お情けではなく馬ホルモン煮込み等、本当に美味しかったのでまた伺いたいです♪


それからそれからお風呂に入りにユラックスに行きました。 湯船の中で益城町の23歳の子と一時間以上話をしてしまいましたf(^_^; この子も家は倒壊で、おばぁちゃんの家に身を寄せて暮らしてました。 復興についてや自分が思うことの話をして希望を捨てずに居て欲しかったのと、自分が被災者の方々に対してズレがないか確認させてもらいながら語り合い、最後は握手して後にしました。

やっぱり一番頑張ってるのは被災された住民の方々だなぁと改めて思います。

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