西日本豪雨(岐阜県関市)8/25

【8月20日 活動報告】 報告者:河野 靖宏

台風20号の名残りで朝から時折の小雨。すこし涼しいかと思いきや、湿度が高くて体力奪われそう。


集合場所の関市社会福祉協議会武儀事務所にはすでに40名ほど集合してて、オリエンテーションでは社協職員挨拶のあと、地区ごとに大きく2つに分けての班分け。

今回は、目の前の津保川(つぼがわ)が、「くの字」になっておりすぐ近くの下流に橋があるため氾濫した下之保地区のお宅の継続案件担当。 地元の方、岐阜の大学生(1名)と、災害・防災ボランティアかわせみさん(一部)、愛知人メンバーと岐阜県(職員、教員等チーム4人ほど)が同じお宅にご一緒。 現場は、おばあちゃん1人暮らしのところで、息子さんは、海外にいることが多く、この週末は戻られてるということから、出来るだけ今日明日中に終わらせる必要あり。

4畳半の部屋は、岐阜県職員チーム担当、我々はキッチン下担当。 4畳半は午前中までで養生、泥出し、消毒まで完了。 キッチンは以前、高校生たちが泥出し終わらせてるとのことだったが、乾いた泥がまだ隅々に残ってるのと、こびりついた泥等が床下、根太にも付着してるので、養生したあとにその除去(金ブラシ等でブラッシング)と消毒まで実施。 今回、1人での参加だったけど、かわせみのTシャツを着て参加の曽根さんとは、南相馬、丹波、岩泉で何度かご一緒したことあり心強かった。 彼女を班長として、床下作業を段取りよく、消毒剤散布方法等教えてもらいながら完了。 今回のお宅は、床下の高さはそんなに低いわけではなく、乾いた泥だったけど、やはり湿度が高いせいか、もしくは年齢のせいか床下から出ると、かなり息があがってる。(おそらく後者)

(※消毒は、賛否両論あれど社協では高齢者のお宅等を除いて原則的にはボランティアの作業には入れてないとのこと。)

こちらのお宅の息子さんは、メキシコシティに奥様と一緒にいるようで、スカイプで、なぜいろんな人が泥だらけの格好しているなか説明されてた。 「エンジニアでしょうか?」と尋ねたところ、麻薬マフィアの被害にあわれた方々の取材(ご主人が写真家で奥さまが記事を書いていらっしゃる)等されてるとのこと。 このようなお仕事されてる方とは初めてお会いしたので、帰り際に「お仕事お気をつけてください。本日はお世話になりました。」とお声かけしてお宅をあとにしました。

明日もまた関市復旧支援プロジェクト参加予定。


#ボランティア #復興支援 #西日本豪雨 #関市

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