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2020/8/17 九州支部より

  • 執筆者の写真: 愛知人
    愛知人
  • 2020年8月17日
  • 読了時間: 1分

愛知人九州支部大分 

7月の災害から早いもので一ヶ月を過ぎました。

時が過ぎれば人の記憶中から消されていく災害の記憶、しかし被災地ではまだ支援を必要としています。

今回の災害に関してはコロナもありボランティアが不足していますが災害が無かったかのような風景に戻った地区、確実に復旧へと進んでいます。

そんな中にまだ何処に頼んだら良いのか分からない人やボランティアの存在さえ知らない人がいたりと、復旧の為の支援を必要としている被災者の方々がいます。

7月の災害は九州以外にも被災地がありますが私は九州に住む一人の人間として復興へのお手伝いが出来ればと思っています。

7月から熊本県の芦北をはじめ大分県、福岡県の幾つかの被災地で活動してきましたが、勿論活動の地が一定していないのは確かですが各被災地の状況を把握した上で行動しています。

活動していく上で被災地が災害以前への復旧復興よりも創造的な復旧復興ができるようにお手伝いが出来ればと思っています。

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