2021/7/19~21 令和3年7月豪雨(沼津市)

【7月19日】 3名で活動。 18日より入らせていただいているお宅の対応を引き続き行いました。 二間ほどまだ手つかずの部屋があったため、こちらの床下の水抜き、 壁の断熱材剥がしを行いました。 壁の断熱材は床下から手が届くような状態だったので、 床下から断熱材の除去し、ダクトファン6台を稼動させ 床下を乾燥させています。 この後消毒作業が必要となりますが、こちらはしっかり乾燥した後が好ましいため、 住民さんにもその旨お伝えし、継続しての訪問は一旦本日までとなっています。 【7月20日】 4名で活動。 20日は新たに対応に入らせていただくお宅はなく、 これまで入らせていただいたお宅の床の木材の含水率の確認などを行ないました。 また赤池が2軒のお宅に現地調査に入らせていただいています。 今日は時間に余裕ができたため、ベースの清掃や軽トラのオイル交換、 資機材の整理なども行いました。 現在のニーズの状況は以下のようになっています。 現地調査依頼3件 新規ニーズ1件 継続ニーズ0 ダクトファン貸し出し4件 消毒依頼4件 エアコン清掃継続1件 床上浸水の被害が118件あったにも関わらず、ニーズ少ないことを心配しています。 私達が活動を開始した13日頃にはほとんどのお宅が家財を出し終えている印象でしたが、 被災材置き場で断熱材はあまり見かけませんでした。 水害にあった際やったほうがいい事をご存じないまま、 普段どおりの生活に戻られてしまっている方が多くいらっしゃるのではないかと思いま す。 お話しできた住民さんの中には「今更ボランティアに入ってもらうのも・・・」と諦められ ているような印象の方もいらっしゃいました。 社協の方にも水害にあった際の家屋への適切な対応を詳しく説明させて頂き、 ローラーでニーズ調査を行っていただいています。 少しでも多くの方に正しい情報が届き、 ニーズをあげていただけると良いなと感じています。 【7月21日】 3名で活動。 本日は2軒のお宅に対応に入らせて頂きました。 そのうち1件はニーズを上げられ、現地調査に入らせいただいたものの 実際にボランティアに入ってもらうかしばらく迷われていたお宅でした。 先に隣のお宅の対応をさせていただいた事もあり、 お隣の方がボランティアにどんな対応をしてもらったかお話しくださったようで、 最終的にボランティアに入ってもらうことを決められたようでした。 こちらのお宅では水を含んでしまっていた床下の断熱材の除去をさせて頂き、 本日で対応完了しています。 もう1軒、朝一で現地調査に入ったお宅の対応にも入りました。 こちらのお宅は、部屋自体は住民さんが掃除をされ片付いていましたが、 床を開けてみると、カビだらけで断熱材も濡れていました。 床板を剥がし、断熱材の除去を行いました。 こちらのお宅には一般のボランティアさんも5名ほど入られ、 家具の移動や廊下の拭き掃除、床板を剥がしたあとのブラッシング、 明日からの活動にむけた養生貼りをやって頂き一緒に活動させて頂きました。 明日も引き続き対応させて頂きます。 赤池は上記のお宅を含む5件の現地調査にも伺いました。 そのうちの1軒は敷地面積の広い、平屋のお宅で、 1度大工さんに入ってもらっていて、コンクリートの土台の一部に水抜き用の穴をあけら れており、 そこから水が常にチョロチョロ出続けいていました。 それでも床下にはまだ7 cmほどの水が溜まっています。 明日より対応させていただく予定です。 本日新たにニーズが上がってきていて、 現地調査ニーズ2件 新規ニーズ5件 となっています。 明日は、8名ほどで、今日の継続1件と、 水がたまっている家のポンプでの水出しに取り組む予定です。

















愛知けん君_吹き出し付.png