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2026/06/22 令和6年石川県能登半島地震及び豪雨災害珠洲市

  • 6月21日
  • 読了時間: 5分

更新日:6月26日

2026年6月21日(日曜日)576日目

○仮設住宅支援

(午前)

活動場所 日置公民館

活動内容 珠洲きずな寄席

メンバー 桑井、漆崎、森田、児玉、春歌亭丹馬、マエストロ足立、ほしぞら亭きらり、銀河亭空、山口、梅本、坂石、赤池、萬谷

これまでチーム綾部は2024年12月「大判焼きとはっぱで遊ぼう」に始まり、2025年2月にマエストロさん、「きずな寄席」は5月・9月・11月・2026年3月に毎回3か所で活動。今回がフィナーレということで、赤池と一緒に参加しました。

雨予報でしたが、朝起きた時点では快晴(午後から嵐になりました)で、山の上にある坂石邸からの眺めは最高でした。準備も早々にでき、途中「つばき茶屋」の展望台に立ち寄り、これまた素晴らしい景色を堪能。館長さんに連絡を取ると移動手段がない方のお迎えに走り回っているとのこと。少し早めに入れることになり「日置公民館」へ。ツバメのお出迎えを受けながら、早速舞台セッティングと大判焼きを開始。皆さん手慣れたもので、テキパキと動きホールの舞台が出来上がった頃、館長さんの車で住民さんが到着。早速、桑井さんと児玉さんが足湯マッサージしながらお話が弾んでいました。調理室では大判焼きを手伝わせてもらい、アンコを入れ忘れるというハプニングもありつつ(笑)準備万端!

落語は中学2年生の空くん。声変わりしてそうでしてない(笑)テンポのいい語り口、そして大きなジェスチャーが印象的でした。ほら吹きが猪を撃退する話。もう身振り手振りが可愛くて、面白くてたまりませんでした!

次は高校2年生のきらりさん。良く通る声で表情も豊か。かすみ目で眼医者にいったという話。「目玉くりぬく」ってゾットしたんだけど、ジェスチャーが可愛く話し方が爽やかだったので違和感なく、自然とその世界に入りました~

そしてマエストロさん。ホウキの柄やジョウロなど、何でも楽器にしてしまう方。思いもかけないものが楽器になって、「え!?」という顔のあとは大爆笑!トークが絶妙で、会場中が大笑い!!こんな楽しいこと考える方いるんだなぁ~と感心しました。会場中が一体となって笑いの渦になっていました。終わった後もそこら辺の葉っぱや飲み終わったペットボトルまで、なんでも音をだしてました(笑)

トリは師匠の丹馬さん。本物の落語を生で見るのは始めてでした。貧しい古物商が仕入れた古太鼓のお話。すっかりその世界に入り込んで情景が浮かびあっという間に時間が過ぎました。

炊飯器で保温をしておいたアツアツの大判焼きのおやつタイムのあとは、ソプラノ歌手山口さんと一緒に、桑井さんがきれいな文字で書いてくれた歌詞を見ながら「いい日旅立ち」や「ふるさと」などを大合唱。皆さん本当に楽しそうに大きな声で歌っていらして感動しました。

最後は館長が「ひとことご挨拶申し上げます」と丁寧なあいさつをして頂き、来場者19名と共に全員で集合写真を撮りたいとおっしゃりカメラに収まりました。桑井さんは「これまで22か所回って初めて」と嬉しそうに館長さんとお話していました。

あ!館長さんは、愛知人でコミュニティ支援として何度も来てくださっている「ころころだるま」の虜になった方で「私ごとうゆき先生の弟子です!」とおっしゃっていました。

日置地区は人口200名ほどなので、公民館のスタッフの方は住民さん全員の顔と名前がわかっているそうで「災害に強い地区」だと感じました。

丹馬さん曰く「1日5回は声を出して笑うコトが健康の秘訣」と。。。狭い仮設住宅での生活では、大声で笑うどころか、声を発することがない日もあるかと思います。各公民館や集会所では、手仕事や趣味の会のようなものが定期的に開催されているポスターもありました。県外の私達がいつまでも継続できるわけではありませんが「1人じゃないよ!」「集まったら楽しくなるよ!」ということが伝わっていくよう、今後も月に1~2回でも、継続をしていければと思っています。

(報告者 萬谷)

(午後)

活動場所 飯田公民館

活動内容 珠洲きずな寄席

メンバー 漆崎、森田、児玉、春歌亭丹馬、マエストロ足立、ほしぞら亭きらり、銀河亭空、山口、梅本、坂石、赤池、萬谷、桑井

当日は雨予報でしたが、天候も落ち着き一安心しました。一方で、サッカーワールドカップのチュニジア戦のパブリックビューイングが13時から市役所と飯田高校であり、来場者数を心配していましたが、38名と多くの方にお越しいただきました。

開演前のフットケアに数名が参加されました。その後赤池代表の挨拶で開会。中2の銀河亭空くん、高2のほしぞら亭きらりさん、マエストロ足立さん、春歌亭丹馬さんによる落語や音楽ショーが披露され、会場は終始笑いに包まれました。

生の落語ならではの楽しさや臨場感を来場された皆さまに味わっていただくことが出来ました。休憩時間にはチーム綾部恒例の大判焼きを提供しました。漆崎さん、森田さんを中心に手際よく心を込めて焼き上げた温かい大判焼きはとても好評で、私たちチーム綾部の自慢のコーナーです。

最後は「みんなで歌おう」の時間。マエストロ足立さんのギター演奏で、今回初参加の綾部の歌姫山口光代さんのリードで、「いい日旅立ち」「バラが咲いた」「糸」「ふるさと」「北国の春」の5曲を全員で合唱し、会場は歌声と笑顔に包まれました。

帰り際には「楽しかった」「来て良かった」「ありがとう」と多くの方から温かい言葉をいただき「お元気で」と握手を交わしながらお見送りしました。

皆さまの笑顔が私たちチーム綾部の活動の原動力です。このようなサロン活動は今回で7回目22箇所で実施してきました。一旦これで活動を終了しますが、いつかまた必要な時がくれば結成したいと思います。

(報告者 桑井)

○ひのきしんセンター応援

活動場所 飯田町

活動内容 内装(ボード張り等)

メンバー 浩美、殿村

本日も昨日の作業の続き、内装作業。二階の壁のボード張り。地震などの建物の歪みで、直角が出ていない壁に張る方法を親方に教えてもらいながら綺麗に仕上がりました。

北乃洲分教会、屋根瓦葺き替え、外壁板金など、着々と普請が進み、震災から2年半、やっとここまで来たかと感じました。

(報告者 殿村)

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