2018年7月14日7/14の中日新聞近郊版に掲載 現在、愛知人では代表赤池を中心とする支援活動は大坂地震の被災地を優先しています。 大坂はまだまだ支援が必要とされています。 1ヶ月たった今、雨漏りでカビが生えてきたお宅も出てきました。 そんな家で住み続け方が沢山いるのです。 熊本地震での活動で培ったブルーシートはりのノウハウ、 技術を今大坂で業者さんに伝えたり、経験者を募り活動をしています。
現在、愛知人では代表赤池を中心とする支援活動は大坂地震の被災地を優先しています。 大坂はまだまだ支援が必要とされています。 1ヶ月たった今、雨漏りでカビが生えてきたお宅も出てきました。 そんな家で住み続け方が沢山いるのです。 熊本地震での活動で培ったブルーシートはりのノウハウ、 技術を今大坂で業者さんに伝えたり、経験者を募り活動をしています。
中京テレビさんに現地活動の様子を取材して頂きました【2024.3.11 放送】【能登半島地震でジレンマ浮き彫り】助けがほしいのに…“ボランティア受け入れ拒否” こちら、東日本大震災が29万2400。能登半島地震が7116。実は、この数字、発災からおよそ2か月後までに現地で活動したボランティアの人数なんです。能登半島に支援の手が十分に届かないのは、なぜ...
メディア掲載 愛知県福祉事業団体情報誌「ハナノキ」に掲載されました 私達愛知人のご支援を頂いている東海ろうきんさんの冊子hanaookiに掲載されました。 https://aichi-rofuku.com/wp/wp-content/uploads/2022/04/8231b12f8e4fce42c3a276c6de845b4c-3.pdf...
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