12/2 令和元年台風19号(角田市)

今日の活動は引き続き裏町地区の継続案件・新規案件に

ONE TEAMで 愛・知・人 チームこがね 10名一般ボランティアさん7名、17名で2班に分かれ作業を。

継続案件のお宅は

・キッチン周りの床・壁撤去 ・キッチン.レンジフード撤去 ・洗面所周りの床・壁撤去 ・洗面台撤去 ・床下ブラッシング.土間再清掃 ・各所バリ取り.釘抜き

新規案件のお宅は

・土壁の撤去を。

継続案件のお宅のお母さんは当初、家に住む事を諦めてました。

リフォームに幾らかかるかわからない。

保険が幾らおりるかわからない。

また災害がいつ起こるかわからない。

亡きご主人との思い出が沢山詰まった家をこの先の見えない不安から諦めようと。

角田市にはこのような事で住宅再建を諦める住民の方々が沢山いらっしゃいます。

吉永君がニーズを繋げてくれて本当親身に話しを聞いてくれたお陰で僕等が入る事が出来ました。

僕は仕事がらリフォーム時の撤去費用と廃材処分にどれくらいの費用がかかるかがわかります。

もっと言えばリフォーム全体でどれくらいの費用がかかる事も。

また実際に施工する大工さんが手間のかからない撤去までの施工のやり方も。

浸水被害宅のリフォーム時の絶対やっておかないといけない施工と

絶対やってはいけない注意点もあります。

それらを含めて住民さんに丁寧に説明をして、押しつけに絶対にならないように最終的に住民の判断にお任せして、出来る限りの作業をしていきます。

実際に入る大工さんとも、細かいお話しもさせて頂き

住民さんの金銭的な負担を少しでも減らせたらと思います。


お母さんは 「主人との思い出まで消えてしまうのが本当に寂しかった。でも今はここまで皆さんにお手伝い頂いて住宅の再建を決めて良かった。本当に良かった。」と

少し安心されたのか由紀と話してて急に号泣され由紀の胸でしばらく泣かれてました。

もうすでに僕等の作業が終わった家屋は大工さんが入り始めました。

お母さん達の表情も顔色も本当に明るくなって

「ちょっと寄って。来ると思って最中買っといたから。」とか

飲み物を買って持って来てくれたり

丸森のお父さんは支援物資を届けた帰り、見えなくなるまで手を振ってくれます。

角田市も丸森町も復興までにはまだまだかなりの時間がかかります。

これから避難されてる方や在宅避難の方が少しづつ落ち着いてくると

違った形の支援が必要になります。

どうぞこれからもご支援ご協力を

宜しくお願い致します。




協賛団体・企業

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