2021/8/13~14 令和3年7月豪雨(沼津市)

【8月13日】

床剥がし、生活導線確保のための仮の床張り、乾燥作業に入らせていただいた、お母さん(ご高齢で障がいのある方)と娘さんの2人暮らしのお宅の追加ニーズの対応を中心に活動しました。


最初にお伺いした際、お母さんがトイレに行くにも介護が無いと

厳しい状況で、1部屋だけでも「リフォームさせて頂きましょうか?」とお声かけしていましたが、「やって頂けると助かりますが、ボランティアさんにそこまで頼めません」と遠慮されていました。


その後床下の乾燥状態の確認にお伺いした際に、娘さんがお母さんを抱きながらトイレに行く姿を拝見し、再度「やはり私達に1部屋だけでもリフォームさせて頂けませんか?」とご提案させて頂きました。

「お願いしたいのですが、沼津市の他の協力依頼が0件になってからお願いできますか」

と仰っていただいたので、1日でも早くご協力したい気持ちを抑え13日からの着工となりました。


13日はどのように作業を進めるかの作戦会議と、材料についての相談を住民さんも含め実施。現地調達可能な材料を買出し、寸法だしと、コンパネの裁断、仮止めを行いました。


【8月14日】

4名で活動。


前日から入らせていただいている、お母さんと娘さんのお宅のコンパネの裁断と借り止め、本止めの作業を実施しました。この日は依頼主の娘さんもお手伝いしてくださり、一緒に作業を行いました。

合わせてテレビアンテナの配線の固定と、壁にあった穴の穴埋めも対応させて頂きました。今回の訪問に合わせての材料納品が難しかった床の仕上げ(フローリング)は、後日技術のあるメンバーで訪問させて頂き対応予定です。


またこちら以外にダクトファン貸し出し中だった2件のお宅の乾燥状況の確認に伺いました。1件は乾燥していたため、ダクトファンを回収、もう1件は乾燥が不十分だった事から継続貸し出しになりました。


もう1件、沼津市社会福祉協議会さんより依頼のあったお宅1軒の

現地調査に社恊職員さんと赤池で伺いました。床下を除くと2センチくらいの水がまだ残っていました。住民さんご自身でポンプで水を掻き出したそうですが、それ以上水は抜けず困っていたとの事。次週対応させていただく事になりました。


現在のニーズの状況は

・本日現地調査にうかがったお宅の床下の水抜き・清掃作業 1件

・ダクトファン継続貸し出 1件




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