2022/4/3 福島県沖地震(桑折町)

報告者:殿村


愛知人3名+4番隊さん4名の計7名にて1件のニーズを完了。

木曽班、愛知人本部対にて2件のニーズに対しメンバー8名にて完了。 木曽班の報告は別途。


殿村、4番隊チーム 午前の案件が終わり、昼からは木曽さんチームの隣家の案件に応援する予定でした。 が、昼食時、赤池代表が少し落ち込んでおられたので、お聞きしたところ、ちょっと今日中には自分が出来ると思った所が終わらないとの事。 木曽さんに鈴木さんと私が昼から抜けても良いですかと問うと、大丈夫との許可を得ましたので急遽代表の応援にまわりました。 現場に着いてみると、とても代表と四番隊さんだけでは終わりそうにない状況。 とりあえず、依頼者さんに予備の瓦がないかとお聞きした所、ちょうど何年か前に別棟のおろした瓦があるとの事。 4番隊さんの方にも手伝って頂き、リレーで140枚程の平瓦を上げて頂き、下屋の廊下部を全て葺き替え出来ました。 玄関部はキャッチャーを使ってブルーシートも張り終え、依頼者さんも大変喜んで下さいました。 そこの依頼者の認知症のお父さん。ずっと一日中私達の動きを御覧になっておられました。 言葉も一切喋れませんが、最後に私が道具を片付けていると、私のもとにおいでになり、目に少し涙を溜めながら、頭を下げて下さいました。 認知症ではありますが、状況は充分わかっておられる様子。

また、本日朝には21件の残ニーズでした。3件完了で18件になっている予定が24件となっていました

もう暫く顔張っていきます。皆さま、お力添えよろしくお願い致します


チーム4番隊さんありがとうございました!また、お力お貸し下さい。




報告者:木曽


案件①は高い二階屋根の下がり棟2箇所が崩れていましたが、屋根板が剥き出しになっている1箇所を瓦を整えてシート掛けしました。


家主さんに写真を見せて

瓦が落ちてくる危険があることを説明すると、こんな状態になってなんて知らなかったとのこと。

雨漏り対策が間に合ったことはもちろん、まだ危険であることをお伝えできて良かったです。


案件②は二階屋根の棟瓦は全てくずれ、平瓦もアチコチ落ちてしまった状態でした。

作業の動線を考え、奥から順番に着手し、同時にシート作りや土嚢上げを並行して、なんとか夕方ごろには完了しました。


家主さんは発災後のシート掛けや瓦の片付けなどが大変で腰を痛めてしまい、風が強くてシートがバタつくのが気になっていたが手が出せなかったとのことですが、

キッチリ止めてる写真を見て安心していただきました。

また、こちらには5月ごろには業者が入られるようで良かったです。


時間が限られる中、複数箇所の施工方法や手順を屋根の上と地上で意思疎通しながら

と言えば簡単ですが、

メンバー各々の経験やスキルの高さはもちろん、自分がどう動くと作業がはかどるのか常に考える姿勢があったからこそ、1日で完了できた案件かと思いました。




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