2022/05/04 福島県沖地震(桑折町)

福島県沖地震災害支援47日目

5月4日活動報告

活動メンバー、チームユニコーン:3名、愛知人18名、計21名にて2班に分かれて4件のニーズを完了。 桑折町のニーズは100件以上をこなし、とりあえずニーズ0となりました。

残ニーズは国見町2件、伊達市ニ1件となりました。ラストスパートです。


A班

報告者:村田


今日の作業は12名で昨日の屋根上の作業完結(掃除、撤収)しました。

昨日に引き続きご近所さんからのスポーツドリンクの差入れ有り難うございます。

昼前には、昨日作業したお宅のお隣さんが、我々の作業を見ていたらしく社協さんに連絡されて、家の瓦も直してほしいと連絡が入った様です。

残りのメンバーでまずは、親綱の位置を構想し、午後の下見は6人体制で搬入経路の確保など、安全第一かつ作業効率を考慮しての作戦会議で午前の任務完了。

昼からは小島さんと村田が二階屋根班、離れの小屋は二手に分かれてブルーシート、キャッチング工法と段ボール瓦差替工法を無事に終えました。

作業が済んだ後に家主さんに完工報告、11年前の東日本の時より、今年の三月に起きた、福島県沖地震の方が揺れたと言われていました。


コロナや戦争で忘れられがちですが、雨は定期的に降るし、その度に雨漏りをそのままにしておくと家が老朽してしまう。その住人の気持ちもどんどん沈んでしまう、今出来る応急手当て処置を済ましておかないと、本工事を行えない状態になってしまう。

その点から今回は本工事が当分先にしかやってもらえないとの事だったので、応急処置が出来た事は本当に喜んで見えました。





B班

報告者:原


A班は昨日の継続です。 8名での活動でした。 1年前の業者施工のやり変えで、元あった土嚢を新しいUV土嚢に入れて再利用、古いブルーシートを養生用にして、本シートを被けて仕上げました。増築部分と元の家を繋いだ屋根にあった隙間も発見し、耐水テープで念入りに塞ぎました。

落としてしまった防水テープを拾わせて頂くためにお隣に声をかけ、奥様とお話しましたが、今までのシートは風でバタバタ音がして怖かったとのこと。愛知人の工法は丈夫そうだし、何より美しいと褒めて頂きました。

午後からの案件は、棟瓦のズレを直して防水テープで固定して2時間ほどで完了。他の案件は上がってないかと社協の浜田さんに連絡したところ、残件ゼロ!とのこと!

残り時間は機材置場の片付けをすることに。残件ゼロになったことで気分も軽く、浜田さんの労を労ったり世間話も交えながら和気あいあいと過ごしました。度々活動に参加して下さった桑折町の今野さんが、最後に人数分のアイスを差し入れして下さりました。随所でのお気遣いありがとうございました。




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