【A班】
報告者：伊藤
蛸島町の漁協近くの寮で在宅避難されている、インドネシア人実習生へ、食材をお届けしました。
寮は海の近くにあり、周辺の家屋はほぼ全て倒壊するなどして人の気配が無いエリアでした。
食事は、肉はハラルの鶏肉か牛肉。豚は食べることはできない。調味料はハラルのものが良いが、手に入らなければハラルではないものを使っているとのことでした。
自分たちで調理されていて、料理でも食材でもどちらでも差入れはありがたい、野菜が食べれなくて困っているとのことでした。ハバネロ粉末を喜ばれていました。
・今回、差し入れた食材
鳥もも肉(ハラル認証)2キロ
キャベツ4こ
白菜1.5こ
大根4本
玉ねぎ16こ
トマト缶(大)6こ
にんにくチューブ2本
しょうがチューブ2本
塩コショウ1こ
※ここからは個人的な差し入れ
レモン果汁1ℓ 1本
ナシゴレンソース1本
ハバネロ粉末1袋
しょうがのど飴4袋
【B班】
報告者：安藤
牛丼の炊出しを実施。
ごはんはアルファマイを普通に炊いて提供しています。
調理はベースにてひのきしんセンターと一緒に行いました。
・飯田小学校 80食
・緑丘中学校 120食
・岩坂集会場 25食
・若山地区
中地区 40食
上山集会場 18食
上黒丸小学校 15食
夕食で蛸島小学校に具だくさんの味噌汁を120食提供しました。
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