2025/09/07 令和7年九州大雨水害 福津市
- 愛知人
- 9月7日
- 読了時間: 2分
更新日:9月24日
【メンバー】 赤池、原、なおき
【活動場所】 福津市
【活動内容】 土曜日に約12時間かけて春日井から資機材を積んだトヨエースを運んだ次の日、8:30からキッチリと朝礼がスタート。
蛍火さんの仕切りのもと、4班に分かれての作業となった。
55歳トリオの担当は、乾燥が終わったお宅から送風機の取り出し及び、床板を元に戻して欲しいという依頼。
送風機の取り出しは蛍火さんとトシくんが潜り、あっという間に終わり。すぐ床板を戻す作業に取り掛かりましたが、床板にナンバリングはなく斜めの線が1本だけ、、、
どこから取り外したのかがわからない…。取り外す時のナンバリングや、方角のメモの大切さを痛感した現場でした。
それでもみんなであーでもないこーでもないと言いながら、11時にはなんとか、はめ終えることができました。その後社協にトヨエースを運び荷物を全て下ろし終え、帰路につきました。
(報告者 なおき)
【活動人員】
愛知人:内田、安藤、工藤
レスキューアシスト:中村Jr
チーム立石:立石
【活動内容】
サーキュレータ回収及び仕上げが作業
先週からの継続で床下の確認後サーキュレータ回収しベタコンに付いた土をちょっと時間はかかりましたが綺麗に取り除きその後消毒をしこの案件に対しては完全終了となりました
本宅を含め長い時間がかかりましたが依頼者の方からはここまで丁寧にしていただき本当にありがとうございましたと言葉を頂きました
やはり最終の作業後こういう言葉を頂くと暑さとか作業後の疲れも忘れることが出来ます
(報告者 内田)



















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