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九州・仁の活動動画【Bridge基金さんプロデュース】

愛知人の姉妹団体である九州・仁は「Bridge基金 第1期」でご支援いただきました。

「ブリッジ熊本」さんが製作された動画をご覧ください。



助成団体紹介動画 災害ボランティア九州・仁 代表 中村隆則(芦北町にて活動)

被災地のひとつ、芦北町で地域の被災者の心身の負担を軽減したいという思いで結成された復興支援チーム「災害ボランティア 九州・仁」。佐敷駅そばの店舗を活動拠点として借り受け、支援物資の配布を行う傍ら、被災家屋や被災店舗の復旧作業をつづけています。地元不動産会社の協力により、ボランティアの宿泊受入も行うことでボランティア参加者の負担を軽減し、継続的な支援活動を可能にする工夫も(7/25に佐敷から湯浦へ、宿舎のベースが移転)。床剥ぎや泥出し、床下洗浄のほか、重機やトラックを用いた作業・搬送、水没した電化製品の修理対応など、丁寧な支援で信頼を得ています。 撮影・編集 中島昌彦 ドローン イナダユウキ 制作進行 木下真弓・森美樹

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中京テレビさんに現地活動の様子を取材して頂きました【2024.3.11 放送】

【能登半島地震でジレンマ浮き彫り】助けがほしいのに…“ボランティア受け入れ拒否” こちら、東日本大震災が29万2400。能登半島地震が7116。実は、この数字、発災からおよそ2か月後までに現地で活動したボランティアの人数なんです。能登半島に支援の手が十分に届かないのは、なぜなのか。さらに、南海トラフ地震で最大6万6000人の死者が想定される“この地方”が備えるべきこととは。 -----------

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