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「日本財団」さんの九州北部豪雨活動報告動画

愛知人にも支援をいただきました「日本財団」さんの活動記録動画です。

災害が起きると「まさかうちの市が!」と戸惑い、ご自身も被災されている行政や社協の職員さんだけでは初動体制が行き届かないのが現状です。 そこには経験のあるNPO団体がいち早く現地に向かい「できること」「やらなければいけないこと」を判断し、被災地の皆さんの支援をお手伝いしています。 遠方から向かう支援活動には、やはり資金がなくては立ち行きません。

愛知人に思いを寄せていただいている皆様からのご支援に加え、今回は日本財団さんから100万円の助成金をいただくことができました。 7月からの4か月にわたり活動できましたのも皆様からのご支援があってこそです。 本当にありがとうございました。

では10分ほどの動画です。どうぞご覧下さい!

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【能登半島地震でジレンマ浮き彫り】助けがほしいのに…“ボランティア受け入れ拒否” こちら、東日本大震災が29万2400。能登半島地震が7116。実は、この数字、発災からおよそ2か月後までに現地で活動したボランティアの人数なんです。能登半島に支援の手が十分に届かないのは、なぜなのか。さらに、南海トラフ地震で最大6万6000人の死者が想定される“この地方”が備えるべきこととは。 -----------

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