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2021/3/12 中日新聞近郊版に掲載されました。

東日本大震災の余震と言われる「福島県沖地震」の被災地での活動を通じて思いを語りました。

赤池は昨年3月より大和エネルフさんで社員として採用頂きご支援も頂いております。1か月もの休みを頂き活動ができるのは本当にありがたいことです。

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中京テレビさんに現地活動の様子を取材して頂きました【2024.3.11 放送】

【能登半島地震でジレンマ浮き彫り】助けがほしいのに…“ボランティア受け入れ拒否” こちら、東日本大震災が29万2400。能登半島地震が7116。実は、この数字、発災からおよそ2か月後までに現地で活動したボランティアの人数なんです。能登半島に支援の手が十分に届かないのは、なぜなのか。さらに、南海トラフ地震で最大6万6000人の死者が想定される“この地方”が備えるべきこととは。 -----------

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