2021/5/1〜5/2 福島沖地震災害支援及び東松島視察報告

【報告者:山川】

新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてPCR検査・次亜塩素酸(エヴァウォーター)での除菌・体温チェックをしての活動となりました。


5/1 移動日:赤池さん・萬谷さん・澁佐さん・山川の4人で春日井出発後、途中原さんと合流し、国見ベースへ移動


5/2 おのくんの実家→旧野蒜駅(震災復興伝承館)→えんまん亭(昼ごはん)→MEET門脇(震災伝承館)→旧門脇小学校・日和山(避難経路)


前日(5/1)の地震の影響がないかチェックし、東松島に出発


途中、側溝に前輪が落ちた年配の夫妻の車を見つけ、救助しつつ東松島に到着


まずはおのくんの実家を訪問

ここで偶然、愛知から来た元気な女性2人組に出会い「青い鯉のぼりプロジェクト」の話や愛・知・人の活動内容を話したりできました


その後、案内をしてくれる、ひかるさんとさつきさんと合流後、旧野蒜駅に行き津波で曲がった線路や震災復興伝承館で当時の様子を知ることができました。


えんまん亭で海鮮ラーメンを食べ、愛・知・人のポスター渡した後、MEET門脇へ行きました。


この施設は被災者の方の経験を通して、命を守る方法を学べる場所になっていました。


地震から津波までの60分の避難行動を再現し、一時は助かる場所にいたのに、幼稚園のバスで移動してしまったために亡くなってしまった幼児の話やさつきちゃんの体験もアニメになって紹介されていました。


施設の隣の旧門脇小学校の生徒の後を地元住民が追いかけたために命が助かったことも紹介され、一つの判断が生死を分けたことを実感出来る場所でした。

命を守るため・悲しいことを繰り返さないためにも是非来て見てほしい施設です。

施設見学後は旧門脇小学校の生徒が登った避難路の日和山をバテバテになりながら登りました。

年配の方・障がいのある方・幼児は登れるのか?

年齢の違いでどれくらい避難の時間が違うのか?

車で避難した方がいいのかな?

渋滞になってしまうのかな?等、歩いてみないとわからないこともあるなと思いました。

家や職場や学校からの避難経路を歩いたことがないので、「命を守れる行動」の準備不足を感じました。





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