報告者:伊藤
60代の依頼者さんと、親御さんで住まわれてるお宅の支援活動。 家の中にいると、もの凄い音が近づいて来て、あっという間に窓がサッシごと飛ばされ、家中の窓は割れ、敷地内の納屋の屋根が飛ばされた。こんなにめちゃくちゃになるなら家ごと自分も潰れた方が良かったと思ったというお話を依頼者さんが聞かせてくださいました。
塩竹リーダーの指示のもと、母屋のシートがけを実施。午後は小川さんと社協職員さんチームで納屋のシートの整備も補修しました。
活動終了後、依頼者さんから、本当に感謝していますとお礼の言葉を頂きました。 (涙ぐまれているように見えました)
八百津町社協の皆様からは、自分たちも技術系の活動を学びますと頼もしいお話がありました。 塩竹さんが、すかさずブルーシート張り講習やってますんでとお伝えしてみえました。
依頼者さんからは、過分に何度も差し入れを頂いたり、社協職員さんたちが先回りして昼ごはんの定食屋さんの席取りをして下さったり、大変お世話になり恐縮な思いです。
愛知人では活動を支援して下さる方を募集しています
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