報告者:濱田
久留米のチームと合同作業
92歳の高齢の女性と一緒に生活している70代女性宅のご支援
2年前も浸水でその時もボランティアにお世話になったとのこと
今回2回目被災でボランティアにお願いするのも気の毒でとそのままの状態で放置していたと話されてました
気を使ってボランティアや人に手伝いをお願いしていない方は他にもいるのでしょう
キッチンの床下収納の蓋が膨張して閉まらず取り外した状態で生活されていました
92歳の高齢の女性が いつ落ちるか毎日ヒヤヒヤしていたので直って良かったと とても喜んでいました
畳部屋の床板も浸水 乾燥後に膨張しててはまらない状態だったので マッキーと中村代表が床板カンナがけして収まる様になりました
モウリ班は床下の乾いた土と石灰の回収作業を綺麗すぎるくらいに丁寧にやられていました
2軒目のお宅は 玄関とリビングのフローリングと床板解体作業を実施
大工さんのボランティアから外周は100㎜程度残してとのご要望で 丸ノコとマルチで外周をカットしたあとパールでバリバリ剥ぎまくりました。
明日は台風の影響でおもやい経由の活動は中止とのことで明日はお休みです
・ 愛知人では活動を支援して下さる方を募集しています。 寄付:https://www.aichijin.org/donation チャリティーグッズについて: https://www.aichijin.org/charity
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