2021/9/8 令和3年8月豪雨(武雄市)

報告者:了戒


おもやいボラセンのマッチングに基づき3件のエアコン洗浄作業と床剥ぎ後乾燥確認&断熱材除去を実施した。


①エアコン洗浄作業1軒目

洗浄作業後にカバーが閉められていないので閉めて欲しいとの連絡が入り、まず最優先で現場入りし状況確認。

2台の室外機が側面、上蓋は外された状態であったので、念のため動作確認を行っていただき正常稼働した。蓋をねじ止めした後の動作も確認されたいとの事であったが、すぐ外出されるので夕方に確認されるとなった。カバーをネジ留めして一旦完了とした。


②エアコン洗浄2軒目

昨日、側溝掃除をさせて頂いたお宅で、エアコン室外機の蓋が外されたままなので大丈夫なのかの連絡が入り現場入り。

その他に蓋はまだネジ留めされたままの室外機と、作業中に実はもう一台あるとの事で、計3台の洗浄を実施し、明日動作確認予定。


③エアコン洗浄3軒目

数日前に6台中5台を洗浄したお宅でその5台の動作確認と残り1台の洗浄を実施。5台の動作確認では1台のみ稼働しあと4台はNGであった。

明日、洗浄した1台と共にNG4台も再度動作確認してみる。

発災後に電源を入れられたと想像され、普段からの周知と初動の大切さを感じた現場であった。


④床剥ぎ後乾燥状況確認と別棟の断熱材撤去作業

本日最後のニーズ対応は、床剥ぎ作業が行われ送風機、大型扇風機が設置されたお宅の乾燥状況を確認し必要なら乾燥促進を施す対応と、同じ敷地内にある別宅の床材裏の断熱材除去作業。


ハマさんが指し示すとこまで浸水したとのこと。おおよそ140㎝。乾燥状況を見ると送風機の風が当たっている表面は乾いているがそれ以外はまだまだ湿っている状況。設置方向を変え風が床下を回るように変更し、住民様にも一緒にその風の流れを感じていただき、今後も適時方向を変えて頂くようにお願いした。

また、スタンド付き大型扇風機は、逆さまにして基礎面に沿って風が進むように設置変更した。


別宅の断熱材は、ハマさんに潜ってもらい状況を確認すると、何故か水を含んだ物と濡れていない物が混在していて、とりあえず水を含んだ物を除去した。除去した後の床裏のカビはそこまでひどくない模様。全て除去した方が良いかはおもやいにて再度カビも含めて状況確認してもらい、今後の進め方を決めていただくことになった。


明日もエアコンの動作確認から開始予定。

動きますように





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