2021/08/30 令和3年8月豪雨(武雄市)

報告者:了戒


おもやいボラセンにてNGO結のマッチングに基づき、水害で被災した家屋の床板剥がし作業、浸水した壁除去作業、コンパネ仮床貼り準備作業の3件を実施した。


①床剥がし作業 このお宅は、その付近では一番高くかさ上げして建てていて2年前は床下浸水にとどまったが、今回は畳が浮くぐらいまで水がきたとのこと。写真を撮られていたので、それを許可を頂き撮影した。 和室は、8畳、6畳、6畳が本日の作業対象であり、畳を入れ替えて、剥がした床板は再利用されるとのことで雨を避けた屋外に一時保管。箪笥2棹は床板剥がした後に同場所にコンパネ上に置いて使うご要望で移動させながら対応。4名で作業。 作業外ではあったが、フローリング部分を確認させて頂き、断熱材が裏に設置されていて、それが水を含み既にカビが見えたがフロア材を張り替えるとのことで、今はそのままでよいとのことだったが、早急に断熱材は取り除いた方が良いことをお伝えし、おもやいボラセンにも報告した。 床板を剥いだことで洋間部分のフローリング下が見え、水が抜けきっていなかった為、これも作業必要案件として、おもやいボラセンに報告。このお宅は、エアコン、エコキュートは業者に見てもらっていて、エアコンはしばらく乾燥させ無事稼働し、エコキュートが部品交換で復旧したとのこと。


②壁剥がし作業 その後、二手にわかれ、壁剥がし現場に支援に入り4尺で石膏ボードの縁切りを実施。了戒は丸のこの入る範囲を、濱田はマルチツールで端を切る作業を実施。この現場は明日以降にボード剥がし、断熱材除去に取り掛かるとのこと。


③コンパネ仮床貼り作業 殿村、鈴木は一軒目2時過ぎに終了後、次の現場に向かった。母屋が2年前の水害で被害に遭い、やっと全てのリフォームが済み、移ってこようとした矢先の今回の水害。 とりあえず、家財道具を移動するために、同じく水害を受けた実家のほうの倉庫の改修作業であり、床板を剥いだ後の清掃と床材を軽トラへの積み込み、コンパネを貼り次回の段取りを実施。 明日も継続して入って頂きたいとのご要望を受け、まだ貼らないといけない箇所があるとして、継続案件としておもやいボラセンに報告。


④その他 19時から今回の災害支援に関わる団体間の情報共有会議に参加。地元受け入れ団体と県外団体との情報共有と認識合わせが目的。武雄市市長も参加され、行政と民間の垣根なく被災者支援をやって行きたいので、協力をお願いしたいとのお言葉がありました。




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