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2021/09/19 令和3年8月豪雨(武雄市)

報告者:了戒

おもやいボラセンのマッチングに基づき、床剥ぎ作業、フローリング床裏断熱材撤去作業、エアコン洗浄&押入れ床剥ぎ作業の計3件を実施しました。


①床剥ぎ作業 朝一から二手に分かれて対応。

A班は過去に浸水した床材がそのままでその上にベニヤが入っていて新しい床材が貼られそこも今回浸水した。ベニヤは劣化してボロボロで、それぞれの床材にはカビが生えているというなかなか厳しい状態の床剥ぎ。仮床貼りも予定であったが根太にもびっしりとカビが繁殖していたので、今後消毒、乾燥が必要として仮床は施工せず。朝から入り、14時過ぎに完了。


②フローリング床裏断熱材作業 B班はこちらを朝から対応。 8/30のチームと共に入り床板剥ぎを行ったお宅。

その時の投稿を見直すと、住民様としてはフローリングは大工さんが入り貼り直すから断熱材も含めそのままでよいとのお話しであった。(過去投稿が役立って嬉しい)

今回のご依頼は、大工さんが入るのが未定でカビが気になってきたので、おもやい建築士からの助言もありフローリング裏の断熱材を全て撤去したいというもの。基礎の立ち上がりが各部屋ごとにあり人通部も無いので各部屋に開口部を作り断熱材を運び出してほしいという依頼にもなっていた。

お話しをうかがうと、住民様はフローリングは全部張り替える方針で、開口部はどこでもいいとのことであったが、もしフローリングを生かすとなっても支障がない場所を選択し開けた。やはり綺麗な場所に刃を入れるのはドキドキの了戒が実施。 その開口部、床下収納部、なんとか通れる人通部を使い、Aさん、Bさんが潜り断熱材を全て撤去した。住民様は、床下の二人を見てなんでそこを潜れるのか、なぜそんな動きが出来るのかと驚嘆されていた。確かにヘビ的な動きで奥に消えていくのは凄かった。 最後に開口部には、大工ハマがコンパネで蓋を作り設置。

フローリング裏はそこまでカビは繁殖しておらずしっかりとした状態であった為 、生かすことも検討してもらうように状況をお伝えした。


③エアコン洗浄&押入れ床剥ぎ作業 2チームとも同じぐらいに終わり、次に全員で本件を対応。

まず、エアコン洗浄と共に床材の状況も確認してほしいとの作業内容であった。 一回電源を入れたファンが回らなかっというエアコンの洗浄を了戒が実施し、他のメンバーで床材確認を進め、押入れの床材剥がしを行った。仮床貼りは明日以降の継続案件となった。エアコンは明日動作確認であり、通電してしまったあとの洗浄で復活できるのかを知りたい気持ちである。みんなで復活祈願

建具について修理不可能と言われているとの事で、内田にて今後継続して補修に取り組んでいくようになった。 住民様の出来るなら費用は抑えてたい、支援させていただく側のなんとか使い続けてもらいたいという思いがひとつになった場面を目撃出来た。

Sさんは、午後、関東へ出発。ありがとうございました!また、汗流しましょう!




 

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