2021/09/26 令和3年8月豪雨(武雄市)

報告者:了戒

おもやいボラセンのマッチングに基づき、床貼り作業1件目に伺うと住民様ご都合が悪く延期で、その次として壁の含水率チェックして状態次第で壁剥がしという作業を対応しました。


・含水率チェック&壁剥がし作業 含水率チェックするだけの現調的な作業でもOKで住民様の甥っ子さんと話し合いながら進めてほしいいうことで現地入り。 開口された石膏ボード付近は乾いていてカビも無く且つボード自体もしっかりとしているし、束柱も乾いている為、廊下周りの石膏ボードはそのままで張り替えるクロスのみ3尺で剥いで欲しいとのご要望となり、その内容で対応した。

トイレ手洗い場裏、脱衣所にある洗面台裏のボードは含水率が60%超でカビ臭もしていて、甥っ子さんと相談の上、剥がさせていただいた。手洗い場や洗面台は昨日撤去したとの事。

洗面台裏は、木板に貼られたボードにカビが発生していた。 トイレ手洗い場裏を剥ぐと、石膏ボードにカビが発生し、外壁側は断熱材ではなく土壁が現れそこにもカビが発生していた。

これの結果から脱衣所の外壁側も同じ状態が想像され一部開口してみて確認すると、やはり同じ状況であったので、甥っ子さんは剥ぐことを決断され、剥がさせていただいた。 やはり、トイレ手洗い場裏と同じ状態であった。

脱衣所は、台所とつながっている間取り。台所の床は、2年前の浸水した床の上に新しい床貼られていて、脱衣所との境で台所側が新しい床分上がっているが、その段差から水が染み出している事が発覚。

作業開始時は、ビニールクロスを台所に引いて暮らすとされていたが、甥っ子さんが離れた場所に居る家主様と水が染み出している状況を踏まえて検討され、その結果、フローリング部分を今回剥ぐと決断された。脱衣所、台所、縁側の3箇所。


脱衣所から床剥ぎ開始。 ここだけは、2年前に張り替えられた模様。剥ぐとやはりカビは発生していた。 含水率も60%超の測定範囲外であった。甥っ子さんも剥いでよかったと言われた。

台所は、まずそこにあるものを、甥っ子さんと協力して養生した隣部屋に移動させ、流しも移動した。 流し裏、流し下の旧床には、かなりひどいカビが発生しており、全体が同じ状況と想像された。甥っ子さんは、この状況も見られて、やはり剥ぐ決断をしてよかったと言われた。

明日も継続してこのお宅に入らさせていただき、床剥ぎと床貼りを並行して進める予定。


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