2022/09/16 令和4年8月豪雨(村上市)

報告者:了戒


水害から40日あまり。 被災者さん御夫妻だけで床を剥いで、床下を掃除したり、外壁を剥いで断熱材を除去したりの作業をして来られたお宅。

まず最初に状況をお聞きし、作業内容を確認。 その際、台所のコンパネ上に大工道具が整然と綺麗に並べられていました。私が既にもう大工さんが入っておられるのですかと問うと、いや素人ですが私の道具ですとの事。 これを拝見して、今日はより一層しっかりとした仕事をしなければと思いました。


先ずは壁を90センチで剥ぎ、時間があれば床もお願いしますとの依頼でした。 かなりの大きさがあるお宅でしたので、2日はかかる案件かと思いましたが、今日も愛知人のメンバーのそれぞれの持つポテンシャルの高さ。 被災者さん、自分でやってこられたのでよく分かっておられるのか、凄い仕事力ですねと驚きの脅威の皆んなの仕事ぶり。それぞれが自分の持ち場立場の働きに被災者さん、初めは少し信用してもいいのかなって不安顔でしたが、最後には私に工務店と材木屋さんからの見積書を見せて下さるようにまでなりました。


又、大工さんとのやりとりで、和室二間の壁は抜かないとの事でしたが、信頼関係が築けたのか、まだ湿ったグラスウールが残っているのだから、私の家です。私の責任で抜いて下さいと依頼者さん。 最終的には全ての壁を終了。

床も明日の為に切り目だけを入れておこうということでしたが、手が空いた人が剥ぎ出しはじめました。 愛知人メンバーとユニコンメンバーの、どんな事でも何とか被災者さんの為にという思いに、被災者さんだけでなく、今日の作業リーダーの私も感動した一日でした。

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