2022/11/05 講演会のご報告

報告者:萬谷

今日は、春日井市東野町6・7丁目の町内会さんにご依頼を受けて昨夜、一旦帰宅した赤池がお話をしてきました。

テーマは「地震が起きたときどうするか?」 3部構成になっており、参加者は30名ほど。 ①住民さんから事前に受付けた質問に答える形(春日井市市民安全課) ②実際の地震災害現場での話(愛知人) ③春日井市が推奨している「黄色いファイル」を使用した防災訓練の紹介(春日井市消防本部) 会長の須藤さんは、とても災害に関して熱心な方で夏頃から何度も事務所にお越しいただき打合せをしておりました。

実際の被災地でどんなことが起きたか・・をパワポでたくさんの写真をお見せしながら被災地のお話をし、高齢の方が多かったので「屋根には上がらない」「悪徳業者に騙されないで!」ということなどをお話してきました。「うんうん」と頷きながら聞いていただき、赤池も話しやすかったようです。

トップバッターの市民安全課の方へは、鋭い質問がたくさん飛び交い、答えに詰まる場面はみていて少しお気の毒でした。

例えば「避難所に行かないとなぜ支援物資はもらえないの?」「住民人数分の避難所は用意されていないですよね?満員になったらどうすればいいの?」「町内会に入っていない人の安否確認はどうするんですか?」など。ご質問のお気持ちはごもっとも!とは思いましたが、やはり自助・共助です。

行政は「平等」が基本で、何らかの資料やデータに基づいたことでしか動くことはできないのが現状だと思います。しかしこういった機会があることで、市にも声が届くのだと思います。

災害が起きる前にいろんなことを想定して対応していくことが大切。それを町ぐるみでできている東野町6・7丁目町内会さんは、とてもすばらしいと思いました。


これだけ災害が頻発するようになった日本。 「自分たちの街は自分たちで守る!災害に強いまちづくり」に取り組む皆さまに、愛知人としても私達に出来ることでお応えしてまいりたいと思います。 ちなみに、11/12は岐阜県賀茂郡白川町、11/26.27は伊勢尾鷲の社協さんから「水害にあったときに」の体験講習会のご依頼を受けております。

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