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2022/11/23 令和4年台風15号(静岡市清水区)

  • 執筆者の写真: 愛知人
    愛知人
  • 2022年11月23日
  • 読了時間: 3分

報告者:山田


メンバー:鮎さん、有馬さん、村田さん、三城さん、山田 と、コンパネを運んできてくださった赤池さん。

石川新町にある、私は11/13に行った同じお宅での作業。皆さんの様々な技が光りました。


和室とリビングには床を剥がしたあと合板を敷き終わっており、玄関から上がった廊下部分の床を合板2枚分剥がして床下の断熱材を、更にその下のプラダンを剥がして床下の泥を撤去しました。


6mmのフローリング材の下にぴったりくっついた17mmのパーティクルボード(木材のチップを破断・圧縮して成形した板)が根太に打ち付けられていて、根太の下に鉄骨の大引に乗る形で黒いプラスチック段ボールが一面に敷かれ、これは下側から根太にステプラーで留められていました。断熱材のグラスウールはパーティクルボードと根太とプラダンの隙間を埋めるように一面に水を含んだ状態で敷き詰められていました。


トータル23mmの床板で、打ち付けられていることもあり、また、丸のこが一台途中で煙を出してリタイアしたこともあり、空間も狭かったので、バールなどで床板を剥がすのには一苦労でした。また、奥の納戸や階段下の部分は上からアクセスできませんでしたので、潜ってまずは泥を掻き出し、そのあとプラダンを床下からカットして断熱材を取り外しました。断熱材の取り出しについては先週もキッチン床下で同様の作業をやっており、プラダンを剥がした時に溢れてくる水も含めてできるだけビニール袋で受けてグラスウールを端から引き出して行きました。プラダンの内部の隙間にも水が溜まっていたので、断熱材が無くてもできるだけ剥がしました。

鉄骨の土台と大引きなので、床下空間は一面に広がっていて広く、作業はしやすかったです。

最終的に床を剥がした部分には180✕90✕12mmのコンパネを2枚を使って1枚はそのまま嵌め込み、もう1枚は穴のサイズが小さかったのでカットして合わせ込んで嵌め込み、段差部分に巻いた土嚢袋を充てた上で太い養生テープでカバーして日常生活に影響が少ないように手当てしました。最後は壁と床の養生を撤去、木屑などを拭き上げて終了しました。

(潜っている作業写真と、肝心な出来上がりの写真を撮り忘れました…。)


床下は送風機を回したまま、引き続き乾燥させています。 鉄骨の大引きの上に乗っていて隙間からは取れなかったものや、キッチン裏の壁、階段の壁など、まだ、グラスウールが入っている箇所がいくつか床下から隙間で見えており、おそらくカビが生えていると思われるので心配ですが、主要なところは何とか撤去できたのかなと思います。


個人的にやった作業は上記のごく一部ではありますが、力を合わせるといろんなことが解決していって、楽しく作業をさせていただきました。






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