愛知人参加者12名、2班に分かれての作業
赤池班 愛知人から5名
土砂災害宅の継続案件でのコンパネによる土止め作業後、ナオキ班に合流。
12日に一般参加ボランティアと共に継続。
ナオキ班
愛知人とダッシュ合同チーム 計7名
継続案件Mさん宅
昨日いのっち達が養生をして準備してくれていた80代のおばあちゃんが住んでいるおたく。
8畳間3部屋分の泥出しを行いました。
開口部は2箇所。3人ずつで分かれて作業開始。池田さんと女性3名がモグラになり手前から慎重に除去していきました。
泥は送風機のおかげで半乾きの状態になっておりそれをスコップや塵取りなどでこそぎ落としていく感じです。
当初1日では無理でしょ?って思っていたにもかかわらず、午前中で9割くらい完了
昼食後、古民家でシェアハウスを立ち上げようとしている最中に被災されてしまったIさん宅の様子を見に行き激励した後、午後の作業を開始。床下は30分ほどで終了した、掻き出した泥を入れた土嚢袋を外に運び出し、養生を全て取り除き完了!
家主さんからは2度もジュースを出していただいてしまいました(かぼすのジュースが最高☺️)
最後には「また遊びに来てください」とにっこりと笑っていただけでしたが、みんなも笑顔になりました!
暑い中お疲れ様でした。
---------------------------------------
・ 愛知人では活動を支援して下さる方を募集しています。
チャリティーグッズについて: https://www.aichijin.org/charity
Comentarios