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2025/08/02 令和6年石川県能登半島地震及び豪雨災害珠洲市

  • 執筆者の写真: 愛知人
    愛知人
  • 2025年8月2日
  • 読了時間: 3分

◯ 社協ニーズ

【Aチーム】

メンバー:赤池、平野、松本、長田、永田、山下


活動場所:若山町


活動内容:瓦の撤去および廃棄処理


倒壊した納屋に残っていた瓦、約400枚をワイヤーで固定された状態から1枚ずつ丁寧に剥がし、仮置き場へ2回に分けて搬入しました。


屋根上の作業は照り返しが強く、炎天下の中で非常に過酷な状況でしたが、こまめな休憩と水分補給を徹底し、安全に作業を完了させることができました。


私は普段、社会福祉協議会職員として働いていますが、今日は災害ボランティア団体の皆さんと一緒に活動し、多くの学びを得ることができました。今後の災害支援業務に活かしていきたいと感じています。貴重な経験をありがとうございました。


(報告者:山下)

【Bチーム】

メンバー:磯辺、まいまい、小林、セイ、ハラケン

(午後より:赤池、平野、松本、長田、永田、山下)


活動場所:三崎町


活動内容:廃棄物処理


先週に続き、被災倉庫内の廃棄物処理に取り組みました。


2階部分は、先週のメンバーが壁材をかなり撤去してくれていたため、本日は残された家具類や可燃ごみ、建材を中心に処分。1階では、柱材や大型の建材をトラックからはみ出さないサイズにカットし、搬出を行いました。


午後からAチームの応援も入り、2階の作業はすべて完了。残りの1階分の廃棄物は明日へ持ち越しとなりました。


気温は32度を超える真夏日。40分おきに水分補給を行い、熱中症対策を徹底しながらの活動でした。住人の方からは、「暑い中、毎回ありがとうございます」と労いの言葉をいただき、励みになりました。


(報告者:ハラケン)

◯ ひのきしんセンター応援

メンバー:浩美、殿村 + ひのきしんセンター3名


活動場所:若山町


活動内容:農作業小屋の補修工事


2週間ぶりに珠洲へ戻り、今回は前回に続く大工仕事が中心でした。


当初の予定通り準備をしていったところ、同じ地域の別の被災者からも「うちも同じように直してほしい」との新たな依頼があり、優先度の高い案件として急遽対応することに。昨日、ひのきしんセンターのプロの大工さんが着手されたばかりの案件で、「とにかく雨仕舞いだけでも先にやってほしい」とのことでした。


まずは安全確保のための足場を設置し、1日かけて小屋外壁の一面にコンパネを張り終えました。


この農作業小屋は、公費解体により母屋を失った年配の女性が所有するもので、仮設住宅から畑に通うための唯一の拠点とのこと。「人生の最後を畑とともに過ごしたい」との思いを聞き、私たちの作業の意味が深く胸に響きました。


強烈な日差しの中、ズボンのベルトまで汗が滴るような過酷な作業ではありましたが、大切な生活の場を支えるという想いで力を尽くしました。継続案件となり、明日は、もう一面の壁をふさぐ予定です。


(報告者:殿村)

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