2025/08/03 令和6年石川県能登半島地震及び豪雨災害珠洲市
- 愛知人
- 2025年8月3日
- 読了時間: 4分
2025年8月3日(日曜日)509日目
参加人数12人
活動件数2件
完了件数1件
○社協ニーズ
Aチーム
メンバー 赤池、長田、山下、(途中まで)平野、松本
活動場所 正院町
活動内容 車両救助及び家財搬出
家財搬出現場に向かう途中、活動中のボランティア団体のダンプが砂地にスタックしていたため、当団体のハイエースで牽引し車両救助を行いました。
その後、家財搬出現場へ行き作業を実施。公費解体前に必要な家財を裏の倉庫に移動させたいとのことでした。まずはご依頼者の方と2階へ一緒に上がり、必要なものと不要なものを教えていただき分別。1階にあった衣装ケースと合わせ裏の倉庫へ移動させました。まだ整理しきれていない物、息子さんと要不要が話し合えていない物もあり「あとは、次回でお願いします」とのことで、数個移動させたのみでした。
その後、車庫で少し座ってご依頼者様とお話しました。親の転勤で他県へ行っていたこと、自分が就職してからも違う県で暮らしていたこと、結婚して旦那さんと珠洲市で一緒に暮らしていたけれど、亡くなってしまったこと。そして、震災で被害にあったこと。「災害ボランティアの方や外の人は“頑張ってください”と声をかけてくださる。ありがたいことです。発災直後は“頑張らないといけないなー”って思って本当にがんばってやってきたけど、今“頑張って”と声かけされてもこれ以上頑張れないと思ってしまう。今後更地にしてまたここに家を建てるのか、近所の皆さんと同じように、金沢や白山に移り住もうか、どちらにしてもお金はかかります。自分の老後のために貯めてきたお金はありますが、それを使って引っ越しや家を建て直すと、老後が不安です」そんな話も出てきていました。
「復興」は道や家がキレイになれば済むものではなく、それ以降続く被災された方の生活が整うところまでが復興なんだと再確認しました。「またお一人ではできない困りごとなどありましたらいつでも来れますからね!」とお声掛けして、本日は作業終了とさせていただきました。
(報告者 山下)
Bチーム
メンバー 磯辺、永田、まいまい、小林、ハラケン、(途中から)平野、松本
活動場所 三崎町
活動内容 廃棄物処理
昨日の継続で、材木、壁材、ブルーシート、波板の処分。長尺者や重量物の柱はカットしてトラックに積み込み。集積場で降ろす際の順番を考慮して積み込み予定より早く作業が完了しました。2階での高所作業や、丸鋸やチェーンソーでの作業、大物の運び出しが終えた事で社協にも完了報告をさせていただきました。
住人さんより「毎週のように来ていただきありがとうございました」と感謝のメッセージをいただき、作業場内もスッキリした事を大変喜んでおられるようでした。
今日も昨日より湿度の高い条件でしたので、30分おきに水分補給して熱中症に気をつけて作業させていただきました。
(報告者 ハラケン)
○ひのきしんセンター応援
メンバー 鈴木、殿村+ひのきしんセンター3名
活動場所 若山町
活動内容 (午前)農作業小屋補修(午後)母屋切り離し部の補修
午前は昨日の続き。2面目壁のコンパネ張り、防水シート張り、鉄筋の入っていない基礎ブロックの耐震補強等々。緊急性の高い所からつぶしていく。とりあえず雨仕舞いが終わったので、午後からは前回の継続案件のお宅へ。被災者さん、再会を大変喜んで下さいました。そして今日も暑さにもかかわらず、又半日だけにもかかわらず、かなり進捗しました。
今日はひのきしんセンターのプロの大工さんに屋根勾配の考え方や匠の技などを作業の合間に教えて頂きました。2日間ずっと親方と共に作業し、プロとアマチュアの違いをつくづく感じました。適当にしても問題ないところ。ここはキッチリと、例えばカネ(直角)を出さなければならないところ。我々ボランティアはスピードは求められないとは言いつつ、少しでも早く被災者さんの心の負担を軽くするには敏速性も大事。その見極めの大切さも教えてもらいました。
プロになる必要はないが、我々ボランティアはプロの技術を学ぶ事によって、より被災者さんに喜んで頂けると感じました。
(報告者 殿村)
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