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2025/08/04 令和6年石川県能登半島地震及び豪雨災害珠洲市

  • 執筆者の写真: 愛知人
    愛知人
  • 2025年8月4日
  • 読了時間: 3分

更新日:2025年8月6日

2025年8月4日(月曜日)510日目

参加人数4人


○ひのきしんセンター応援

メンバー 小林、レイア、(午前のみ)殿村、浩美

+ひのきしんセンター3名

活動場所 若山町

活動内容 農作業小屋補修及び母屋切り離し部の補修

2日前から来ていた殿村さんと浩美さんが、ひのきしんさん及びひのきしんさんに来ているプロの大工さんと共に入ってきたすぐ近くの2つの現場。作業内容に応じて二手に分かれながら、同時進行で作業を進めました。

午前中のみで帰ってしまう殿村さん浩美さんは、バッチリ親方に信頼され、母屋切り離し部の補修作業をできるところまで2人で進めてくださいました。その間私とコバちゃんは親方にご指導いただきながら、農作業小屋の防水シートの上に胴縁を設置していく作業をしました。圧力で釘を打ち込んでいく「釘打ち機」も初めて使いましたし、まっすぐなラインを引くための「墨つぼ」の使い方も簡単なようで奥深い!足場に上っての作業にドキドキしましたが、午前中からとても勉強になりました。


午後からは、殿村さん浩美さんが進めてくださった母屋切り離し部の補修現場(午後、親方が「バッチリ綺麗にやったね〜」と仰っている様子を見て、お二人はさすがだなと思いました!)で、午前中自分たちが設置していたような胴縁の上から、波板を打ち付ける作業に挑戦。同じような釘打ち機を使いながらも、木材用と波板用ではまた違ったり、綺麗に仕上げるために、後で落とせるチョーク粉を使った墨つぼを使って釘のラインを揃えたり、波板の山が綺麗に合うようにどうチェックしているかを教わったり。午前中の経験が午後から活かされる面も多々あり、学びが深まりました。


2つの現場を臨機応変に行き来しながら、あるもので対応していく親方も凄いなあと思いました。依頼者さんともあたたかいコミニュケーションをとっており、休憩時間も和やかに。19歳から始めて、大工一筋57年という親方は、この活動も自分がそう続けてこれたことの恩返しだと仰っていました。今後のフェーズとしては技術がないとできないニーズも増えていくだろうとのことで、私たちにも、作業を振りながらも機械の仕組みや作業の理由を丁寧に教えてくださって、それでいて“自分で考える時間”も与えてくださっていました。

今年入ってずっと珠洲に滞在していたようですが今日で一旦離脱とのこと。親方に出会えて、ご指導いただけて、ご縁に感謝です。依頼者さんも寂しそうでしたが、また戻ってきてくださるようなので「またお会いしましょう!」と手を振り別れました。学んだことを忘れずに、今後もさらにスキルアップしてお困り事解決の力になっていけたらと思います。

(報告者 レイア)

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