2026/08/30 令和8年熊本地震(宇城市)支援|エアコンの効いた部屋と、いただいたアイス
令和8年熊本地震 支援活動報告 2026年8月30日(日)32日目
活動人数 5名
社協ニーズ 活動1件、完了0件、継続1件
A班|屋根の応急処置
リーダー:ハラケン
活動人数:3名+延岡消防2名、ユニコン1名、その他1名
活動場所:宇城市不知火町
地震で母屋2階の棟瓦部分と西側の半分ほどが大きく崩れ、崩れた瓦が1階の下屋の瓦を割って雨漏りしてしまったお宅でのお手伝いでした。
高所作業車があったので、まずは母屋の状況を上から確認したところ、広範囲にわたって対応すべきことが分かり、作戦会議をしました。
まずは割れた瓦を下ろすことから開始。隣が空き地だったので、そこに瓦を落とすことにしました。棟の部分はアンコとシルバーシートをキャッチャーで留めました。東側の寄棟の棟も同様に、西側の屋根全体をシルバーシートで覆う形で進めました。
午前中は比較的涼しく作業しやすかったのですが、午後からは強い日差しの中、30分作業しては休憩を挟みつつも、滝のような汗でした。なかなか作業が進まない中、大屋根にブルーシートをかけて仮固定したところで本日の作業は終了となり、明日への継続となりました。
休憩の際、汗だくの私たちをエアコンの効いた部屋に招き入れてくださいました。依頼主さんの奥様は福祉のお仕事をされているとのことで、とてもご苦労された話を伺いましたが、社協に勤めているメンバーと意気投合され、リラックスされているご様子を見てホッとしました。
お昼からの休憩時にはアイスもいただき、メンバー全員生き返りました。まだまだ暑いので、熱中症には本当に気をつけて活動する必要があることを、身をもって体感できたのはよかったです。
報告:ナオキ
B班|現地調査
リーダー:りえ
活動人数:1名
活動場所:ボランティアセンター
午前は、2件の現地調査に行きました。
外壁が土台の土の部分から崩れ、緊急公費解体の対象となったお宅でした。公費解体の日にちが迫る中、重厚な仏壇やピアノなどの搬出をご希望されていました。一緒にお家の中を確認していると、長年の思い出が詰まった物もあり、「公費解体」に対して仕方がないと思われている反面、まだまだ気持ちの整理がつかない部分も住民さんにはあるだろうなと感じました。
午後は、屋根上作業をお手伝いしたのち、1件、同地区の現地調査に行きました。お一人暮らしのご高齢の方のお宅でした。屋根の修理を県外の知人に頼んだものの、一部やりきれていない状態でした。雨漏りの心配がある箇所でしたので、後日、愛知人が対応することとなりました。
隠れたニーズがまだある中、各地で起きる災害で、まだまだボランティアの力が必要であることを実感しました。
報告:りえ
C班|アテンド、現地調査
リーダー:赤池
活動人数:1名
活動場所:ボランティアセンター
他団体の調整とアテンド、現地調査2件を行いました。
報告:赤池
愛知人調整・他団体案件(蛍火、救援隊、KIプロジェクト)
活動人数:6名+愛知人1名(応援)
活動場所:宇城市不知火町、小川町
活動内容:ブロック解体2件(完了)
報告:赤池
その他|ベースの環境整備
リーダー:ハラケン
活動人数:1名
活動場所:宇城市松橋町
ベース開設から1ヶ月が過ぎ、日々追加される資機材の整理整頓に困っている状態の中、参加してくださった方々に収納場所が分かりにくく、ご迷惑をおかけしていました。ノマさんに作っていただいたラックにプレートを貼り付けました。
そのほか、屋根Cチーム用の不足アイテムの買い出しや発注を実施。来週も熊本入りしますので、リストとマップを作成します。
報告:ハラケン
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