2026/09/08 令和8年熊本地震(宇城市)支援|「何もできんかった」息子への想い
令和8年熊本地震 支援活動報告 2026年9月8日(火)41日目
活動人数 12名
社協ニーズ 活動6件、完了5件、継続1件
A班|屋根の応急処置
リーダー:木曽
活動人数:4名+その他2名
〈1件目〉
活動場所:宇城市松橋町
母屋の棟木が折れ、壁にも大きな亀裂が入っているお宅の3日目のお手伝いをさせていただきました。下がり棟2本などにシート張りをして完了しました。
たまたま家主さんのご親族とご近所の方々が通りかかり、お話を伺うと、家の基礎が割れ、半壊した自宅で過ごされているとのことでした。「遠くから来ていただき、本当にありがたくて涙が出てきます」と、何度も頭を下げられました。
家をどうしていくか、これからの生活をどうしていくか、先行きの見えない不安をお聞きし、あらためて自分たちの微力さを感じました。
〈2件目〉
活動場所:宇城市松橋町
平屋の下がり棟2箇所、平瓦1箇所、軒の応急処置でした。家主さんは元大工だそうで、家は家主さんのお父さんが、作業場はご自身が建てられたとのことでした。
関東から来たことに気づかれ、「息子も東京にいて、先日帰ってきたけど(大工の息子なのに)何もできんかった……」と、少し残念そうに話されました。
「大丈夫です。きっと別のことで活躍されてますよ」とお声がけさせていただきました。
報告:木曽
B班|ブロック塀の撤去
リーダー:ザネ
活動人数:2名+その他2名
活動場所:宇城市不知火町
ブロック塀が倒れかかって人が通ると危ないので早く解体してほしいとのことで、ご夫妻が見守るなか、午前9時からお手伝いを開始させていただきました。
鉄筋が少なかったため、ハツリ機と大ハンマーで解体は完了。解体したブロックはシートを広げた上に置き、一般のボランティアさんが片付けやすいようにしました。
ご夫妻も一安心されたようでした。
報告:ザネ
C班|屋根の応急処置
リーダー:赤池
活動人数:6名+蛍火7名、消防職員協議会4名
活動場所:宇城市小川町、松橋町
1件目は、ご高齢の方のお宅で、雨漏りがひどく、部屋のあちこちにブルーシートとタライが置かれ対応されていました。屋根に上がると瓦がかなりズレていましたが、割れた瓦はなく、葺き直しで完了しました。大変安心され、喜んでいただけました。
2件目は、確認のみで、雨漏りはしていないと判断し、完了しました。
3件目は、広い敷地に3棟が建つお宅で、3棟ともかなりの屋根被害がありました。午後から参加される消防職員さん全員を赤池班に回して対応。屋根復旧協会から瓦職人2名にも応援に来ていただき、愛知人メンバーを含め3名の瓦職人と太陽光パネル業者のメンバー、高所作業車とユニック車も使い、スペシャルメンバーが勢揃いで挑みましたが、継続案件となりました。完了するにはまだまだ日数もかかりそうです。安全第一で活動を継続いたします。
報告:赤池
〇調整関係
リーダー:赤池
活動人数:1名
活動内容:調整
被災地支援プロジェクトチームEnさんへ、現地調査の調整とアテンド。屋根復旧協会さんへのアテンドの調整を行いました。
報告:赤池
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