2026/09/18 令和8年熊本地震(宇城市)支援|困りごとに、優劣はない
令和8年熊本地震 支援活動報告 2026年9月18日(金)51日目
活動人数 4名
社協ニーズ 活動2件、完了2件
〇社協ニーズ
リーダー:殿村
活動人数:4名+蛍火1名、一般ボランティア1名
〈1件目〉屋根応急処置、建具調整
活動場所:宇城市松橋町
雨模様の今日、1件目は先月お留守の間に屋根に上がり、目視で傷んでいるところにシートを張ったお宅でした。まだ雨漏りがするとのことで再訪しました。今日は依頼者さんがいらっしゃり、状況をお聞きすることができました。
「雨音がこの辺でポトポトとする」と仰るので、高所作業車を使って上から見てみましたが、雨漏りの位置が特定できませんでした。そこで点検口から天井裏に入り、梁の上を平均台のごとく進み、雨漏りしているであろう箇所を特定できました。以前の防水テープ仕上げを、アシスト瓦での補修に変えさせていただきました。その後、玄関建具とリビングのドアを調整して完了しました。
雨音が少しするぐらいなら、もっとすごい状況のお宅がまだまだある中で、優先順位はどうなんだろうかと、最初は少し疑問を感じていました。それでも、リビングのドアを外して丸鋸とカンナで調整し、スムーズに動くようになると、依頼者さんは今日一番の笑顔をされました。
作業内容によって優先順位を考えることは、もちろん必要なことです。ただ、被災者さんにとってはそれが一番の悩み、生きていく上での困難であるのなら、それを取り除く。その観点からは優劣はないのではないかと感じました。
〈2件目〉外壁応急処置
活動場所:宇城市松橋町
壁の補修のお手伝いです。シートを張りやすいよう真っ直ぐにサンダーで切断し、胴縁で押さえて、なんとか完了できました。
雨が強くなる中、下着までビチャビチャになりました。昨日は32度の屋根上で熱中症気味、今日は全身ずぶ濡れで風邪をひきそうです。
でも、この雨も、昨日までにシートを張ったお宅の方が「雨漏りがなくなった」と実感してもらえるのなら、良い雨だったなぁと思いました。
報告:殿村
〇調整関係
リーダー:赤池
活動人数:1名
活動場所:ボランティアセンター
活動内容:アテンド、現地調査
消防協議会5名、一般ボランティア1名で構成されるチームに対して、ブロック塀撤去依頼へのアテンドと活動指示をさせていただきました。
その後、A班の活動に合流し、現地調査8件を行いました。
報告:赤池
------------------
💡 支援のお願い 💡
私たちの理念は「小さな気持ちを伝え・広げ・届けよう」。現地での活動を支えるご寄付をお願いいたします。
🌱 寄付はこちら → https://www.aichijin.org/donation
🎁 チャリティーグッズ購入 → https://www.aichijin.org/charity
💳 クレジットカード・継続寄付(Syncable)→ https://syncable.biz/associate/aichijin/donate




コメント