2026/09/23 令和8年熊本地震(宇城市)支援|初めて親綱を張った日
令和8年熊本地震 支援活動報告 2026年9月23日(水)56日目
活動人数 18名
社協ニーズ 活動4件、完了4件
A班
リーダー:武藤
活動人数:1名+蛍火4名、その他2名
〈1件目〉屋根の応急処置
活動場所:宇城市松橋町
21日から継続しているお手伝いで、本日は2階部分の屋根のブルーシート張り替え作業を行いました。
親綱の設置などの安全確保を手際よく実施し、短い時間で作業を終えることができました。住民の方は、遠方から宇城市まで来ていることに深く感動され、何度もお礼の言葉をいただきました。
〈2件目〉フェンスの撤去
活動場所:宇城市小川町
高さ約3m下に倒壊した金属製フェンスの撤去のお手伝いをしました。
河原にある金属製の網目フェンスから支柱を分解し、道路まで引っ張り上げ、電動ハンマーでコンクリート部分を粉砕していきました。見学されていた住民の方から、手際よい作業を感心されていました。
報告:武藤
B班|屋根の応急処置
リーダー:智香
活動人数:6名
活動場所:宇城市松橋町
一度ボランティアの方に瓦を直してもらい雨漏りしなくなったものの、別の箇所が雨漏りするようになったため、状態を見てほしいというご依頼でした。
棟瓦全体は針金で留められていましたが、風雨や余震によって再び滑ったのか、一部で棟瓦と桟瓦の間に隙間ができていたため、棟瓦の位置をできるだけ元に戻し、シートを張りました。
親綱を張るのは初めてで、助けを借りながら少しずつ進めましたが、班のメンバーが優しく待っていてくれて助かりました。
段取りが覚束なかったので、見守ってくださっていた住民さんを不安に思わせてしまったかと思いますが、最後には「怪我なく終われてよかった、これだけやってくれたらきっと大丈夫だ」と言っていただけました。
報告:智香
C班|車両の救出
リーダー:西村
活動人数:5名+DSGふくい1名
活動場所:宇城市小川町
昨日の作業である程度の救出口の確保はできていたので、本日は細かいところの木部の切断と、ジャッキを使った高さ調整などの作業となりました。
2台の車はどちらもエンジンが掛かり、倒壊家屋から出すことができました。作業終了後、依頼者の方に喜んでいただきました。
報告:内田
〇炊き出し支援等
D班|炊き出し
リーダー:相澤
活動人数:6名
活動場所:八代市西方町
災害救援レスキューアシストのコーディネートで、地震に遭われた方々が利用される福祉施設にて、月見焼きそば、コンソメスープの提供を行いました。
お話を伺うと、これまでの活動場所と同じく、あの突然の揺れ、恐怖を語られていました。日々の暮らしに加えて地震での苦労が重なることの大変さを想像しますが、笑顔で受け取っていただけると、この地で食の提供活動ができてよかったと、本当に心から思うことができました。
明日が5日連続の炊き出し活動の最終日です。なんとか喜んでいただけるように、そして怪我なく安全に終わらせるように活動します。
報告:了戒
E班|かき氷、ドリンク提供
リーダー:ちかねぇ
活動人数:5名
活動場所:宇城市ボランティアセンター
宇城市ボランティアセンターにて、活動を終えて戻られたボランティアさんに、かき氷と冷たい飲み物を愛知人テントにて提供しました。
9月21日に引き続き、愛知人から活動後のボランティアさんへの提供という形での活動です。
今日も熊本は30度を超える暑い日でした。その炎天下での活動から戻られた方々は一様に汗が流れ、日焼けされている方もいて、大変な作業をされてきたことが一目見ただけで分かる状況でした。
そんなボランティアさんたちから、「あー今日は食べられた!」「今日も冷たくて美味しい」など、たくさんのありがたいお言葉をいただき、こちらこそありがとう、お疲れ様ですという気持ちで恐縮するばかりでした。
ボランティアセンターでの冷たいものの提供は、今日が最後でした。またいつか、活動された方々にホッとするひとときを提供したいと思いつつ、ボランティアセンターを後にしました。
報告:了戒
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