2026/09/30 令和8年熊本地震(宇城市)支援|「これで安心して寝られます」
令和8年熊本地震 支援活動報告 2026年9月30日(水)63日目
活動人数 6名
社協ニーズ 活動4件、完了3件、継続1件
A班
リーダー:阿部
活動人数:3名(午後は1名)+竹田消防協議会1名、佐伯消防協議会4名
〈1件目〉屋根の応急処置
活動場所:宇城市松橋町
以前、他団体にブルーシート張りをしてもらっていたお母さんからの再依頼です。3箇所から雨漏りがあるとのことで、現状を確認させていただきました。
雨漏りの原因は、ブルーシート養生の剥がれ、2階の壁に亀裂が数カ所あることなどと判断させていただきました。
阿部リーダーからの指示で、親綱は張らずに、数カ所のアンカーとフィック線で安全確保ロープを設定することとしました。
ブルーシートの張り替えは、既存のシートを活用して養生テープを張り替え、土嚢袋により飛散防止をさせていただきました。東側の雨漏りは1階の瓦を並べ替え、壁の亀裂を養生テープで。南側の雨漏りは、亀裂や崩落部をブルーシートと養生テープで応急処置させていただきました。
お母さんからは、「これで安心して寝られます」と涙ながらに深々と頭を下げられ、喜んでいただけました。
ただでさえ大変な時に、手を休めて御礼をしてくださったお母さんの、これからの人生に少しでもお役に立てたことを嬉しく思います。活動された皆さん、お疲れ様でした。
〈2件目〉屋根の応急処置
活動場所:宇城市豊野町
建物は古く、数カ所から雨漏りがあり困っているとのことで、現状を確認させていただきました。
全体的に瓦が数カ所ズレており、雨漏り箇所は野地板を踏み抜いてしまうほどの危険な状態でした。リーダーは安全確保のため、屋根上に乗る作業者と地上での作業者を決め、作業に取り掛かりました。
親綱を張り、安全確保を万全に進めていきましたが、屋根の勾配が急で、瓦が古く割れてしまう可能性を考え、思うように作業が進みませんでした。家主の方には継続案件とお伝えさせていただき、引き揚げてきました。
午前から活動を共にしていた佐伯消防の方々のフットワークの良さに感動しつつ、作業させていただきました。ありがとうございました。
活動された皆さん、お疲れ様でした。
報告:遠山
B班|ブロック塀の撤去
リーダー:野間口
活動人数:2名+蛍火2名
活動場所:宇城市松橋町
通学路に面したブロック塀が傾き、危険な状態でした。約15m×5段を撤去完了しました。
報告:野間口
C班|屋根の応急処置
リーダー:赤池
活動人数:3名+蛍火2名
活動場所:宇城市松橋町
以前私たちが張ったブルーシートが剥がれてしまったため、張り直しをさせていただきました。防水テープでブルーシートとブルーシートを貼り合わせた箇所が、めくり上がってしまっていました。
胴縁で貼り合わせた場所を固定し、その上から防水テープを貼らせていただきました。
最近、愛知人で対応した屋根の再依頼が少し出てきています。確認しに行くと、対応した場所ではない箇所からの雨漏りというケースもあります。
住人さんからの念入りな聞き取りをしながら、今後は進めていかないといけないと痛感しています。皆さま、どうかよろしくお願いいたします。
報告:赤池
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