2026/10/01 令和8年熊本地震(宇城市)支援|2ヶ月ぶりに、窓が閉まった
令和8年熊本地震 支援活動報告 2026年10月1日(木)64日目
活動人数 6名
社協ニーズ 活動4件、完了4件
A班|屋根の応急処置
リーダー:遠山
活動人数:3名+指宿南九州消防2名、宇城市消防1名
活動場所:宇城市豊野町
昨日、ブルーシート張りが完成していたものの、土嚢による補強作業ができていなかったため、土嚢とテープによる補強作業を行いました。
傾斜が急な屋根上での作業だったので少し手間取りましたが、なんとか消防の結束力で完結することができました。前日の阿部リーダーのおかげでもあります。
家主さんはお留守だったので、お電話にてご説明させていただき、御礼のお言葉をいただきました。
活動された皆さん、お疲れ様でした。
報告:遠山
B班|ドア、サッシ、窓の開閉不良の応急処置
リーダー:野間口
活動人数:3名
活動場所:宇城市松橋町
二重窓が外れて開きっぱなしになっている、シャッターが降りない、玄関のドアがなかなか開かない、2階の窓が外れているので一枚でも取り付けてほしい。そんなご依頼内容でした。
玄関のドアから応急処置を始めました。こちらは応急処置ではありますが、開けやすくなりました。2階のサッシは曲がりを直して取り付け、壊れていたサッシも直して取り付けました。
閉まらなかったすべての窓や戸が2ヶ月ぶりにちゃんと閉まるようになり、ご夫妻は大喜びしていらっしゃいました。「静かに、心配せずに過ごせる」と感動していただきました。
お昼も食べていってくださいと、おもてなしもしていただきました。
活動された皆さん、お疲れ様でした。
報告:刀祢田
C班|ブロック塀の撤去
リーダー:遠山
活動人数:5名
活動場所:宇城市小川町
隣との境界にあるブロック塀が約7mの長さで隣の敷地に倒壊しており、その下のブロックは約20mにわたり隣の基礎に引っかかって倒れていました。
はじめはすべてのブロックを解体することを考えていましたが、野間口さんから「隣の敷地に倒壊しているブロックのみを撤去するのでは?」とご指摘をいただきました。家主さんにも再度お話をさせていただき、倒壊しているブロック塀のみを解体することでご納得いただきました。
ハツリ機、大ハンマーをフル稼働させ、2時間程度で撤去完了いたしました。
ハツリ機を初めて使うこととなった宮原さんは、馬場さんからの指導を受けて使いこなしていました。素晴らしいです。また、時間とともにみんなの息も合ってきて、ガラを土嚢袋に入れる人、それを運ぶ人と、流れ作業ができあがっていました。
作業終了後に依頼主さんへ作業完了報告をし、大変喜んでいただき嬉しかったです。
参加された皆さん、お疲れ様でした。
報告:遠山
D班|屋根の応急処置
リーダー:赤池
活動人数:1名+消防協議会3名
活動場所:宇城市松橋町
陸棟付近の瓦がズレ落ちてきている状態のお宅でした。家主さんは現時点で雨漏りはしていないものの、今後が不安なご様子で、「自分で応急処置しようと登ろうとしましたができませんでした」とおっしゃっていました。
作業に関しては、ズレ落ちた瓦は運良く割れていなかったので、その瓦を並べ直しました。しかし一枚足りなかったため、そこはアシスト瓦で対処しました。
作業終了後に写真でビフォーアフターをお見せしたところ大変満足され、「ありがとうございます」と喜ばれていました。
あらためてボランティアをするモチベーションが上がりました。今後とも被災者に寄り添いながら頑張りたいと思います。
報告:前田
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