2026/10/09 令和8年熊本地震(宇城市)支援|「ボランティアさんがやってくれるとは知らなかった」
[令和8年熊本地震支援]
10月9日(金)72日目
活動人数:11名
社協ニーズ:活動3件/完了3件
■A班
リーダー:なっちゃん
活動人数:8名(+螢火 1名)
活動場所:宇城市小川町
活動内容:屋根の応急処置
今日は、依頼者さんの立ち会いのない現場でした。
高所作業車を活用すると、物の上げ降ろしなどの効率が良く、親綱を張る際も安全に行うことができました。
屋根全体を覆っていたブルーシートをめくったところ、棟以外の瓦に問題はなく、瓦に残った土を掃き、棟をシートで覆う作業を行いました。
必要なシートのサイズを手分けしてカットし、胴縁をセットしてくれたことで手際よく進み、余裕を持って作業を終えることができました。
依頼者さんは作業の様子をご覧になっていませんが、屋根をご覧になったとき、きっと仕上がりを喜んでくださると思います。
皆さん、お疲れさまでした。
(報告者:栗下)
■B班 1件目
リーダー:宮城
活動人数:3名
活動場所:宇城市松橋町
活動内容:石塀の撤去
崩落した石塀を運びやすくするための、破砕と積み上げ作業のお手伝いをさせていただきました。
想像以上に堅固な石塀で分解には手こずりましたが、削岩機2台を駆使して何とか終了。今後は、一般ボランティアさんに運び出しを依頼する予定です。
作業の中で、依頼者さんとの会話や現場の状況から、新たなニーズも見えてきました。
大きすぎて運び出せずに残っていた、落下した鬼瓦は分解しましたので、こちらもあわせて運び出していただきます。
また、居宅の棟の端にある鬼瓦の除去と、明らかに傾いている石塀の撤去についてもアドバイスさせていただきました。
いずれもこのままでは倒壊のおそれがあり危険なため、早めの対応をお勧めしました。あわせて、災害ボランティアセンターに依頼していただくことで、早期に対応してもらえるようお願いしました。
■B班 2件目
リーダー:宮城
活動人数:3名
活動場所:宇城市松橋町
活動内容:門柱の撤去
門柱を解体し、運びやすくするための破砕と積み上げ作業のお手伝いをさせていただきました。
ここも想像以上に堅固な門柱で手こずりましたが、削岩機2台をフル稼働して何とか終了。今後は、一般ボランティアさんに運び出しを依頼する予定です。
依頼者さんは、屋根の雨漏りが心配で瓦屋さんに相談したものの、まだ返事がないとのことでした。
「ボランティアさんがやってくれるとは知らなかった」
お話を伺うと、ボランティアは屋根の作業はしないと思っておられたようです。
屋根のブルーシート張りの実例などをご説明し、ニーズとしてボランティアセンターに相談していただくようお勧めしました。
(報告者:宮城)
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