2026/10/17 令和8年熊本地震(宇城市)支援|「若い人がたくさん集まってくれて、涙が出るほど嬉しい」
[令和8年熊本地震支援]
10月17日(土)80日目
活動人数:11名
社協ニーズ:活動3件/完了3件
■A班
リーダー:西村
活動人数:4名(+DSGふくい 1名、九州産業大学野球部 16名)
〈1件目〉
活動場所:宇城市小川町
活動内容:ブロック塀の撤去
道路側へ傾いてふくらんでいたブロック塀の解体をお手伝いさせていただきました。
基礎も解体したため、土が流れ出ないよう、土のうを並べて固定しました。
福岡から参加の九州産業大学野球部の皆さん16名(監督さんとお子さんを含む)も途中から加わり、活気あふれる現場になりました。
リーダーの指導のもと、学生さんたちがハツリ機を使って作業したり、土のうを並べたりしてくれました。
依頼者さんからは、
「若い人がたくさん集まってくれて、涙が出るほど嬉しい。本当に助かった」
とお話を聴かせていただきました。
〈2件目〉
活動場所:宇城市小川町
活動内容:法面・ブロック塀の養生
崩落した法面とブロック塀に、雨などによる崩壊を防ぐため、ブルーシートをかけて土のうで固定しました。
依頼者さんからはとても感謝していただき、現場から帰る際には見送っていただきました。
(報告者:文枝)
■B班
リーダー:りえ
活動人数:7名(+O-Link 1名)
活動場所:宇城市松橋町
活動内容:屋根の応急処置
継続案件です。
家を残すか解体するか、まだ決めきれていないとのことでしたが、家の中にはお仏壇や家財がまだ残っているので、雨漏りから守りたいとのお話でした。
太陽熱温水器を下ろし、ずれた瓦を組み直して、ブルーシートを張りました。
災害が起き、これまで「普通」に生活していた家を「壊す」のか「残す」のか、期限付きの選択を迫られる中でも、生活はそこで続いていきます。
私たち災害ボランティア団体は、ブルーシートを張ることはできますが、生活に入り込んで支援することは難しい。もどかしい気持ちでいっぱいですが、私たちの支援にも期限や限りがあります。
その中で、行政や社協、団体がそれぞれの役割を果たし、住民さんたちの生活が元どおりになるよう、私たちもできる限りのことを続けたいと感じました。
(報告者:りえ)
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