2026/10/18 令和8年熊本地震(宇城市)支援|「いつ来るかわからない状況だったけれど、ホッとしました」
[令和8年熊本地震支援]
10月18日(日)81日目
活動人数:11名
社協ニーズ:活動4件/完了3件/継続1件
■A班
リーダー:西村
活動人数:4名(+DSGふくい 1名、一般ボランティア 5名)
〈1件目〉
活動場所:宇城市松橋町
活動内容:ブロック塀の撤去
隣の敷地へ倒れたブロック塀の解体にお伺いしました。
1m以上の高さがある雑草を、まずユンボで押し固めてから解体作業を行いました。
途中から一般ボランティアの皆さん5名が加わって搬出を担当してくださり、ペースよく作業が進んで、午前中に終えることができました。
依頼者さんから感謝のお言葉をいただきました。
〈2件目〉
活動場所:宇城市豊野町
活動内容:ブロック塀の撤去
隣の畑へ倒れたブロック塀の解体にお伺いしました。
依頼者さんは、収穫の時期だったのにご迷惑をかけてしまったと、気にされている様子でした。
ブロック塀は重量ブロックで、重く硬いため解体に手間取りましたが、隣の敷地からすべてのブロックを引き上げました。
引き上げたブロックの解体と搬出は継続となります。
(報告者:文枝)
■B班
リーダー:赤池
活動人数:7名
〈1件目〉
活動場所:宇城市小川町
活動内容:屋根の応急処置
棟の中央部分から雨漏りしているとのことで、お手伝いさせていただきました。
棟にはブルーシートが張ってありましたが、シートがめくれて雨漏りしていたため、既存のシートを屋根瓦との緩衝材として残し、その上から新たにシートを張らせていただきました。
作業をずっとご覧になっていた依頼者さんからは、
「瓦の修繕等、業者に依頼をしているがいつ来るかわからない状況だったけれど、ホッとしました。ありがとうございました」
とのお言葉をいただきました。
〈2件目〉
活動場所:宇城市豊野町
活動内容:屋根の応急処置
異なる屋根材が混在するお宅で、キッチン、寝室、玄関、小屋から雨漏りがするとのことでした。
瓦葺きの部分は飾り棟がずれていたため、元の位置に戻し、トタンと瓦の境目にブルーシートを張りました。
小屋も雨漏りがするとのことで、車や保管庫が置かれているスペースが濡れないよう、内側にもブルーシートを張りました。
依頼者さんには作業を見守っていただき、いずれ解体のご予定とのことでしたが、ご要望にできる限りお応えし、少しでも今の不安をなくせるよう活動していきたいと思いました。
今日完了した2件のご依頼。それぞれの依頼者さんの生活環境も、これからの生活も違うと思います。
多くの問題を抱える中で、ほんの少しかもしれませんが、作業が終わって依頼者さんの笑顔が見られたことが印象的でした。
(報告者:阿部)
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