2026/10/30 令和8年熊本地震(宇城市)支援|「おっかなかったー」から、手を叩いて大喜びへ
[令和8年熊本地震(宇城市)支援]
10月30日(金)93日目
活動人数:10名
社協ニーズ:活動2件/完了1件/継続1件
■A班
リーダー:殿村
活動人数:7名
活動場所:宇城市小川町
活動内容:
1. 玄関のドア
2. 奥の部屋のサッシ
3. 居間の扉
4. 台所の扉
5. 台所の勝手口
6. 屋根囲い付きの洗濯場の出入口の引き戸
7. 下屋の破損
昨日、別のメンバーが現地調査に伺ったお宅です。屋根の雨漏りと勝手口のドアの修理というニーズで伺いました。
まずメンバー全員で、依頼者さんのお困りごとを順番にお聞きしました。
午前中は雨がひどかったので、まず屋内の作業として、傾いた勝手口のアルミ扉を開け閉めできるようにする作業から始めました。
これがなかなかの難敵で、アルミを削ったり、蝶番にワッシャーをかましたりと試行錯誤して、やっと開け閉めできるようになりました。
それを見た依頼者さんが、次々と新たな修理箇所を話し始められました。
これからもこの家で暮らしたいというお気持ちに、いつも以上にお応えしようと作業しました。
ご家族からも、作業報告のお電話で大変喜んでいただきました。
雨のため屋根の作業はできず、明日に継続となりました。
(報告者:殿村)
地震が起きたとき、依頼者さんは台所の流し台の前にいたそうです。
冷蔵庫は倒れなかったものの、天井から照明器具が、壁に取り付けていた扇風機が落ちてきて、
「おっかなかったー」
と。その生々しい言葉から、当時の恐怖が伝わってきました。
休憩のときは、ありがたく頂戴した缶コーヒーとおやつをいただきながら、皆で談笑しました。
男性も女性も一緒に活動する私たちの様子に、
「朗らかでいいわ〜」
と言ってくださいました。
そして、玄関のドアがスムーズに開くようになったのを見て、手を叩いて大喜びされていた表情がとても印象的でした。メンバー皆で知恵を出し合って、頑張ったかいがありました。
(報告者:こんちゃん)
■B班
リーダー:中井
活動人数:3名
活動場所:宇城市松橋町
活動内容:雨戸の修理
窓のサッシを外してほしいとのご依頼で、午後から2名で対応しました。
伺ってみると、サッシを外すのではなく、雨戸をはめてほしいというご依頼でした。
無事に作業を終え、その後A班に合流しました。
(報告者:小関)
■調整関係
リーダー:中井
活動人数:3名
活動場所:宇城市松橋町
活動内容:現地調査(現調)
午前中から、ブロック塀の解体予定のニーズ3件の現地調査を行いました。
(報告者:小関)
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