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2026/11/01 令和8年熊本地震(宇城市)支援|「綺麗に丁寧にしてくれてありがとう」

3 日前
読了時間: 6分

[令和8年熊本地震(宇城市)支援]

11月1日(日)95日目


活動人数:8名

社協ニーズ:活動6件/完了5件/継続1件


■A班

リーダー:殿村

活動人数:3名(+螢火 4名)


〈1件目〉

活動場所:宇城市松橋町

活動内容:屋根の応急処置


下り棟が屋根から飛び出し、隣のお宅に落ちそうになっている状況の解消と、ブルーシート張りのお手伝いをさせていただきました。


突き出した下り棟はかなりの重さがありそうで、もし2階から落ちたら、隣のお宅の壁やエアコンの室外機を壊すおそれがありました。

高所作業車のバケットの位置を微調整しながら、何とか下り棟の下までたどり着き、タガネで少しずつ熨斗瓦を外し、最後はサンダーでセメントを2つに分けて、手で持てる大きさにしてから地上に下ろしました。


その後、ご依頼主さまから、以前に張ってもらったブルーシートに加えて、まだ少し雨漏りしているとのお話があり、追加でブルーシートを張らせていただきました。

作業の後、ご依頼主さまとご家族にも高所作業車に乗っていただき、上から屋根の状態を確認していただきました。


(報告者:殿村)


作業後、高所作業車で屋根の状態を確認していただくと、

「わぁーアトラクションみたい!初めて家の屋根の状態を見ました」

と感激されていました。

ご依頼主さまとは、なるべく熊本弁でお話しして、リラックスした雰囲気で会話させていただきました。


(報告者:田口)


すでに別のボランティアが屋根の応急処置を行っていたお宅でした。

下り棟が土台ごとずれ落ち、屋根から飛び出して、隣のお宅の壁に当たりそうな状況で、その部分の撤去作業となりました。

リーダーの殿村さんと螢火の荒巻さんが解体・撤去したあと、全員でブルーシートを追加で掛け直し、土のう袋を黒のものにかぶせ直しました。

初めての高所作業車で、青空の下の景色に心を動かされました。


(報告者:嘉門)

〈2件目〉

リーダー:岩佐

活動場所:宇城市豊野町

活動内容:屋根の応急処置


明日からの雨に向けて、少しでも雨漏りの箇所を減らすためのお手伝いをさせていただきました。

大きな平屋のお宅の室内には、あちこちにバケツが並べられていました。


螢火の岩佐さんにリーダーを代わっていただき、親綱の張り方、テンションの取り方、施工方法を相談しながら、皆で情報を共有しました。

明日の午前中は雨予報のため、できる限り屋根を養生し、明日以降の継続案件となりました。


発災から3か月が過ぎ、今日、代表の赤池が現地を離れ、次の被災地・木更津へ向かいました。これからの宇城市でのお手伝いは、週末の対応が中心になるとのことです。

この3か月間、代表の人徳もあってか、素晴らしい新たな愛・知・人のメンバーや、螢火さんとのより強い絆、地元の消防の方々への講習など、外からは計り知れない愛・知・人の広がりを感じました。


(報告者:殿村)


軒下には、目で見えただけでも蜂の巣が4〜5個あり、近くを蜂も飛んでいたので、刺激しないように作業しました。

屋根は釉薬瓦でかなり滑りやすく、皆で声をかけ合いながら慎重に作業しました。


(報告者:田口)


屋根のブルーシート張りのご依頼で、瓦の破損箇所を、きれいな瓦に並べ直す作業を行いました。

半日で終わる状況ではなく、明日は雨予報のため、作業途中の箇所も雨漏りしないよう、ブルーシートを簡易的にかけることしかできませんでした。

次回は、そのブルーシートを剥がしてからの作業が続くと思います。


屋根の上での作業は慣れないことばかりでしたが、メンバーの方々が限られた時間の中でも丁寧に指導してくださり、本当にありがたかったです。

皆さんに教えていただいたことを少しずつ積み重ねて、次の作業につなげたいと思います。


(報告者:嘉門)

■B班

リーダー:小関

活動人数:5名

活動場所:宇城市松橋町

活動内容:屋根の応急処置


いずれ解体予定のお宅で、ガレージに仮置きしていた家財が雨漏りで濡れてしまうため、屋根にブルーシートを張ってほしいとのご依頼でした。


もともと張ってあったブルーシートが強風にあおられ、むき出しになった野地板から雨漏りしていると判断しました。

シートはまだ新しく耐候性の高いものだったので、メンバーと相談のうえ、一度めくって屋根の状態を確認しました。

割れ残った瓦を撤去し、ずれた瓦をはめ直し、欠けた箇所にはアシスト瓦をはめ込んで、ブルーシートを張り直しました。


私たちを気遣って、ちょうどいいタイミングで依頼者さんがおいしい緑茶を差し入れてくださいました。とても喜んでくださって、メンバー皆との会話もはずみました。


ほかに何かお困りごとはありませんかとお聞きすると、申し訳なさそうに、

「大変立派な冠木門の瓦が崩落しており、可能であればそちらもシートを張っていただけないでしょうか」

とのことで、対応させていただきました。

リーダーのゼッキーとロッカが、こんなに立派な門にビスを打ち付けるのは申し訳ないと、対策を考えてくれました。

チカネエと息子さんも機転の利いたサポートをしてくれて、仲の良いボランティア親子という感じでした。うちの子どもたちはいつ来てくれるんだろうな、なんて思いながら、門の対応も完了しました。


実は依頼者さん、お昼の時点で、私たちのためにお団子や漬物などを作ってくださっていたようで、最後に振る舞ってくださいました。

そして、何度も何度も「綺麗に丁寧にしてくれてありがとう」と言ってくださって、メンバー一同、あんなに喜んでくださってよかったねと話しながら帰路につきました。


(報告者:ナツ)

■C班

リーダー:中井


〈1件目〉

活動人数:4名

活動場所:宇城市松橋町

活動内容:ブロック塀の撤去


傾いたブロック塀のうち、危険な箇所のみの解体・撤去をお手伝いさせていただきました。


〈2件目〉

活動人数:4名

活動場所:宇城市豊野町

活動内容:ブロック塀の撤去


ひび割れたブロック塀の解体・撤去をお手伝いさせていただきました。

ご依頼主さまは、通学路で危ないため解体を希望されていましたが、ブロック塀の大部分は安定していたため、1段目と表面の薄いモルタルのみを解体させていただきました。

安全性を確認でき、家主さんにもご納得いただいて、作業完了となりました。


〈3件目〉

活動人数:5名

活動場所:宇城市松橋町

活動内容:ブロック塀の撤去


すでに地面に倒れていたブロック塀の解体・撤去をお手伝いさせていただきました。

範囲は狭かったものの、ブロックに厚みがあり、作業は大変でした。

ご依頼主さまは、今日の作業を喜んでくださいました。


(報告者:加藤)

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