2026/09/13 J:COMに取材いただきました|「災害支援で大切なこと」講演レポート
J:COMに取材いただきました
「災害支援で大切なこと」講演レポート
ケーブルテレビJ:COMの地域情報サイト「J:COM地域取材ノート」で、私たちの活動を取り上げていただきました。
きっかけは、埼玉県東松山市で行った講演会です。NPO法人チーム東松山さんが主催してくださり、能美防災そなーえ 埼玉県防災学習センターにて、代表の赤池が15年の活動経験をもとに「ボランティア活動において大切なこと」をお話しさせていただきました。
記事では、講演の内容を3つの柱にまとめてくださっています。
1.もしここに住むとしたら
2017年の九州北部豪雨の際、多くのボランティアが泥だらけのまま室内に入ってしまい、壁や床まで汚してしまう場面があったといいます。それでも被災者の方は、懸命に作業してくれるボランティアに「もっと丁寧にやってほしい」とは言えません。
「もしここに自分が住むとしたら」——被災者の住まいを大切に扱い、相手の気持ちになって養生をすることが、住民とボランティア双方の信頼につながります。
2.経験を伝える
熊本地震で培ったブルーシート施工の技術を、私たちは常に学び続けると同時に、「伝える」ことにも力を注いできました。
コロナ禍には遠隔での技術指導を行い、自治体からの要請で施工講習を実施し、ウェブサイトでも技術解説を公開しています。被災者ご自身が危険な作業をしないで済むよう、室内でできる応急処置法もあわせて掲載しています。
3.困りごとに向き合う
近年は、行政や制度の支援だけでは届かない「福祉案件」にも力を入れています。仮設住宅の日照を改善するサンシェード取り付けなど、必ずしも目立つ活動ではありませんが、本当に困っている方の声に耳を傾け、一つずつ解決していくことが、災害復旧の本質だと考えています。
主催のNPO法人チーム東松山、松本浩一さんからは、2011年の東日本大震災(宮城県東松島市)でご一緒して以来のご縁として、あたたかいお言葉をいただきました。
記事の全文は、こちらからお読みいただけます。
▼J:COM地域取材ノート「災害支援で大切なこと チーム東松山主催「愛・知・人」講演」
取材・掲載してくださったJ:COMさん、講演の機会をくださったNPO法人チーム東松山さん、能美防災そなーえ 埼玉県防災学習センターさん、本当にありがとうございました。
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