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2026/08/18 令和8年熊本地震(宇城市)

8月18日
読了時間: 5分

更新日:8月22日

[令和8年熊本地震支援]

8月18日(火曜日)20日目

活動人数14名

社協ニーズ 活動2件 完了2件

(A班)

リーダー 殿村

活動人数 4名 + 他団体7名(午後から他団体2名)

活動場所 宇城市小川町

活動内容 屋根シート張り直し

屋根のシート張り直しのお手伝いをしました。今日も被災者さんのお父さん、ずっと我々の作業を見守りながら、休憩のたびに冷えたお茶、ジュースを出して下さいました。

また、下作業では家主さんとお話ししながら、一緒にシート作りしたりできて和気あいあいと作業することができましたと、メンバーから感想をもらいました。

今日は各地の消防有志の方々への講習を兼ねた作業となりました。フルハーネス、アセンダーの使い方からはじまり、ハシゴのかけ方、親綱の張り方、テンションのかけ方、シートの張り方、アシスト瓦の使い方等、赤池代表は最終的には消防だけで1チームが作れるように学んでもらいたいとのこと。雨水の流れを考えて、どうしたら雨漏りしないかと考えながら施工して下さい伝えると、さすがは消防の精鋭。のみこみも早く、最後の応用編では、それぞれの人に自分で考えてやってもらいました。効率も大切ですが、長い目で見た非常時のメンバーの育成も考えていきたいとの代表の思いです。

以下は、活動に参加していただいた消防有志の方のコメントです。

消防Aさん:10年前の時に消防でブルーシート張りをしたが、新しいやり方を学べたので消防同士で普及していきたいです。

消防Bさん:南阿蘇でブルーシート張りしたが、安易に瓦を壊せないと思ったし、行政だけではなくボランティアとしてもっと考えなければいけないと思いました。想像以上に暑かったです。

消防Cさん:すごく暑かったです。安全確保優先により、作業の効率の悪さを感じることもあったが、安全確保の大切さとブルーシート張りがとても勉強になりました。

消防Dさん:暑かったです。瓦の直し方、ブルーシート張りが本当に勉強になりました。消防の道具、ボランティア団体の道具などリンクできると道具が揃えることができるからいいなと思いました。

(報告者 殿村)

(B班)

リーダー ザネ

活動人数 7名 + 他団体3名

活動場所 熊本市東区

活動内容 ブロック塀解体

10年前にもお手伝いさせていただいたお寺での活動となりました。今回も鐘撞き堂が倒れブロック塀の一部崩れていました。

住職から相談があり、聞いたところ通学路に面したところであり、熊本ボランティアセンターでは対応不可とのこと、また、近隣からも苦情が出て困っていたので、急遽愛知人が作業することになりました。

ブロック塀が倒れないように小型重機で押さえ、ハツリ機を使ったりハンマーで壊しながら作業を行いました。ブロック塀を撤去した部分は道路に土などが流出することのないように土のうを積み応急処置を行い作業完了となりました。

(報告者 平野)


C班|ボランティアセンター応援


リーダー:戸田

活動人数:3名

活動場所:ボランティアセンター


南知多町役場の職員3名で、ボランティアセンターの各部署の応援をさせていただきました。各人からの報告です。


**戸田**

今日は災害ボランティアセンターの本部班に配属され、ボランティア依頼やボランティア希望の方への電話対応を行いました。


災害ボランティアセンターの職員の方も被災されており、家の中はまだ片づけ終わっていないとのこと。少しでも負担を減らしたいという気持ちで、応援に入りました。


**奥村**

今日一日、電話対応をした感想として、ボランティアの要請件数と同程度の問い合わせがあると感じました。一件ずつ対応されている職員の方々の疲弊が伝わってきました。もう少し電話対応の人員が増えるとよいと思います。


**柴田**

今日はボランティアセンターで、駐車場整理および資機材班として参加させていただきました。


今までの人生で初めての被災地支援活動でしたので、自分にできることがあるのか心配なところもありましたが、被災された方が少しでも早く元の生活に戻れるよう、また、自分の身に置き換えて、南知多町で災害が起こったときにどう対応すべきかを、知識と経験として吸収する意気込みで臨みました。


駐車場整理では、ボランティアの効率を落とさずスムーズに進めるには、一定の規律が必要だと感じました。早く現場に行きたいという思いと、動線を変えることが事故の原因になり得ることを、バランスよく運営することの難しさを学びました。


資機材班としての活動では、ボランティアの方への資材の貸し出し・返却、車両の貸し出し、水分などのお渡しを行いました。ボランティアの方が体調を崩すなどの二次被害とならないよう、また気持ちよく帰っていただけるよう、丁寧な対応が必要だと感じました。


具体的な課題としては、ガラ(瓦やコンクリートなどの解体廃材)の処分場が休みの日に、置き場がなく、軽トラックに積んだままにせざるを得ず、結果として貸し出せる軽トラックが不足するということがありました。また、需要と供給のズレにより、2リットルペットボトルの飲み物が余る一方、お茶や熊手が不足するということも発生し、ニーズとの連携が大切だと感じました。


明日も、被災者の方のためにできることを自分なりに考え、行動したいと思います。

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