2026/10/24 令和8年台風第25号(木更津市)支援|協定を結ぶ木更津市で、支援を始めました
[令和8年台風第25号(木更津市)支援]
木更津市での支援を始めました
ご報告が遅くなり、申し訳ございません。
熊本での支援も続けていますが、このたび、協定を結んでいる木更津市に支援に入ることになりました。
■木更津市の被害
被害が出ているのは、富来田地区(真里谷・馬来田・茅野)です。一部で浸水の被害もありますが、ほとんどが土砂災害です。
発災当初から木更津市社会福祉協議会さんと連絡を取っていましたが、主要メンバーが熊本に入っていたため、すぐには対応できない状況でした。
この地区は過去にも大きな土砂災害を経験されていて、地域のつながりがとても強く、被災直後は住民さんが重機を持ち寄って対応されていたそうです。
そうした中、CVOADさんの手配で、重機部隊の「一燈なんもく」さんが支援に入ることになり、愛・知・人は家屋の床下の対応を担当する体制が決まりました。
■10月24日(土)
前日に機材を積み込み、24日の早朝3時に、原さん、武藤さんと事務所を出発。8時45分に木更津のサテライトに到着し、関東から来たメンバー5名と合流しました。
一般ボランティアの皆さん4名と一緒にオリエンテーションを受け、まずは全員で現場へ。
原さんと武藤さんは作業班、タッキーと私は社協の常務と一緒に、現地調査とベースの確認に回りました。
現場までの道は至るところで土砂崩れが起きていて、「この先通行止め」の看板を何度も目にしました。
この日の現場は、すでに家財の運び出しと一部の床剥がしを終えていて、断熱材の撤去と泥出しのご依頼でした。
断熱材は入っていませんでしたが、床下には10cmほどの土砂が溜まっていて、翌日も継続となりました。
■ベースについて
ベースは、木更津市社会福祉協議会さんがご用意くださったお寺です。
社協さんの申し出を快く引き受けてくださった総代さんにご挨拶に伺うと、
「遠くから木更津の為に来ていただく皆さんのお役に立てるなら、光熱費も気にせず使ってください」
と、温かい言葉をいただきました。
今のところ確定しているニーズは3件ほどですが、1日でも早く「安心して住めるおうち」になるよう、私たちにできる限りのお手伝いをしていきたいと思います。
(報告者:萬谷)
※ 現地の保管場所と人手の都合により、現在は物資でのご支援はお受けしておりません。必要が生じた際は、あらためてお知らせいたします。
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