2026/08/19 令和8年熊本地震(宇城市)
- 3 日前
- 読了時間: 4分
令和8年熊本地震 支援活動報告 2026年8月19日(水)21日目
活動人数 14名
社協ニーズ 活動4件、完了3件
A班|屋根の応急処置
リーダー:殿村
活動人数:6名+竹田・阿蘇消防5名(途中から応援C班より3名)
活動場所:宇城市松橋町
今日も、各地の消防有志の方々への講習を兼ねた作業となりました。
屋根のニーズがうなぎのぼりに増える中、できれば消防の方々だけで簡単な屋根案件を任せられるようになってほしいという赤池代表の思いを受け、比較的簡単で緊急性の高い案件を二つ行いました。
1件目は平瓦の並べ直し、2件目は陸棟・下り棟のシート張りと平瓦の差し替えです。
消防の方々は安全確保に関してはすぐに理解されるので、どちらかというと瓦の作業に興味を持たれていました。「やっていること自体はそんなに難しくない」との感想をいただきましたが、「どういう施工にするかの判断は非常に難しい」とも言われていました。
今日から高所作業車を借りられるようになったため、作業が格段に捗るようになりました。消防の若き有志とはいえ、この暑さです。土嚢袋30個を屋根上に上げるだけでもひと仕事のところを、安全に、早く上げ下ろしができ、改めて働く車の有効性を感じました。
報告:殿村
B班|ブロック塀の撤去
リーダー:平野
〈1件目〉
活動人数:4名+南知多町職員1名、宇城消防6名
活動場所:宇城市松橋町
以前の地震で被害があったブロック塀に近接する部分に被害が出たとのことで、作業依頼がありました。
宇城消防の方を含め人数が多かったこともあり、迅速に作業を完了することができました。
作業後、自宅敷地内の灯篭5基が倒壊しているため撤去してほしいとの依頼を受けましたので、ボランティアセンターに報告し、ニーズ登録をしていただくことにしました。
〈2件目〉
活動人数:5名+南知多町職員1名、宇城消防6名
活動場所:宇城市不知火町
隣地の雑種地との境界にあるブロック塀が大きく傾いたことから、作業依頼がありました。
当初聞いていたよりもかなり広範囲に被害が出ていましたが、1件目同様、宇城消防の方を含め人数が多かったこともあり、迅速に作業を遂行することができました。撤去後は、隣接する雑種地に土などが流出しないよう土のうを積み、作業を完了しました。
撤去したブロック塀は隣の民家にも続いており、隣家の部分も同様に大きく傾いていました。作業中に隣家の家主さんから撤去のご依頼があり、作業を実施しましたが、短時間での作業となったため撤去を完了することができず、明日への継続となりました。
本日、ブロック塀の撤去作業を初めてお手伝いいただいた南知多町職員2名の感想です。
「今日は自分ではもっとできると思って現場に入ったのですが、不甲斐なく、想像を超える大変な作業でした。色んな人の支えが大切なこともわかりました。最後に住人の方が笑顔で『本当にありがとう』と言ってくださり、とてもやりがいを感じました」(柴田)
「初めて現場作業に携わりました。ブロック塀を運んだり土嚢に詰めたりする作業でしたが、暑い中、思っていたより過酷な作業でした。現場作業の大変さを実感しました」(奥村)
報告:平野
C班|現地調査、調整、マッチング
リーダー:赤池
活動人数:3名
活動場所:ボランティアセンター+宇城市消防職員協議会32名
宇城消防職員協議会から32名の職員さんが参加してくださいました。以下、奥村さんの感想です。
「初めての現地調査で4件のお宅を回りました。1件だけ依頼主がご在宅で、ご高齢の女性でした。建具をはめたり、家具を移動したりと、今回の現地調査だけで8割は改善できました。些細なことでも、ご高齢の方にとっては不可能なことがある。寄り添ってあげることは大切だなと思いました」(奥村)
報告:赤池
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