2026/08/22 令和8年熊本地震(宇城市)支援|「ここから離れたくない」
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更新日:32 分前
令和8年熊本地震 支援活動報告 2026年8月22日(土)24日目
活動人数 14名
社協ニーズ 活動5件、完了3件
A班|屋根の応急処置
リーダー:赤池
活動人数:1名+蛍火3名、消防4名、ダッシュ隊大阪1名、他1名
活動場所:宇城市松橋町
昨日からの継続案件です。セメント瓦が広い範囲でズレて破損しており、昨夜の雨で雨漏りも発生していました。依頼者の方がご自身で家具にブルーシートを掛けて対応されていました。
私たちは、雨漏りしたと思われる屋根と屋根の間の壁にブルーシートとテープで補強し、残りの部分にシルバーシートを張りました。息子さんとお孫さんが先に張っていたブルーシートが雨樋にかぶさった状態で雨水が溜まっていたため、排水して雨樋を避けて張り直し、台風対策として吊り下げ土のうを追加しました。
ご高齢のご主人は、体調にご不安を抱えながらも何度も様子を見に来られ、昔の仕事の話や、もとは麦わら屋根で5年ごとにご近所みんなで葺き替えをしていたこと、地区一帯が火事になりセメント瓦に替えたことなどをお話しくださいました。
「ここから離れたくない」と、雨漏りの心配がなくなったことをとても喜んでおられました。
各地の消防や蛍火の方々の連携もスムーズで、「愛知人の方にとても丁寧に教えていただいた」と蛍火の方が感激しておられました。皆さま、ありがとうございました。
報告:浅川
B班
リーダー:ハラケン
活動人数:6名
〈1件目〉屋根の応急処置
活動場所:宇城市不知火町
トタン屋根の破損により、洗面所が雨漏りしていました。屋根には大量の枯葉が堆積していたため、ブロアやホウキで掃除。その後ブルーシートを張り、さらに防水用のシルバーシートを張って、胴縁や防水テープで固定しました。
玄関の網戸の開閉にも不具合があったため、あわせて修復しています。
ご高齢で足が不自由な方のお宅で、近所に住む民生委員さんが熱心にサポートされている姿が印象的でした。
〈2件目〉壁の養生
活動場所:宇城市松橋町
昨夜のゲリラ豪雨で雨漏りしたという、緊急のご依頼でした。
ブルーシートが張られた屋根は問題ありませんでしたが、2階の出窓の枠がズレていたため、その部分に胴縁とコーキングで養生しました。
依頼主さんは、安堵の表情を浮かべておられました。
報告:こんちゃん
C班|壁の養生
リーダー:中島
活動人数:2名
活動場所:宇城市松橋町
地震の揺れで外壁が崩れ落ち、押入れが丸見えになっていました。
応急処置としてシートが張られていましたが、お住まいの方は不安な日々を過ごされていました。シートをめくり、折れてしまった管柱を胴縁で補強、コンパネを張って、押入れ部分の作業は完了しました。
隣のガラス戸の箇所も割れているため、そちらは継続案件となります。
報告:ともちゃん
D班|ブロック塀撤去、落下瓦の集積、シーリングライトの取り外し
リーダー:宮城
活動人数:5名+他1名
活動場所:宇城市松橋町
敷地外部に倒れたブロック塀を破砕し、一般ボランティアの皆さんに運搬していただくために集積しました。隣家の畑側のブロック塀は十分な強度があると判断し、そのまま残すことにしました。
家屋周辺および隣家の畑に落下した瓦も集積し、こちらも後日、一般ボランティアの皆さんに運搬していただきます。
今回の依頼者であるご高齢の男性から急遽ご相談があり、シーリングライトの取り外しを行いました。あわせて、ブレーカーの遮断方法もお伝えしています。
作業開始時、「作業に伴いご迷惑をおかけする可能性がある」ことのご挨拶に近隣を回ったところ、「どこに何を相談すればいいか分からない」というお声がありました。すぐに「宇城市災害ボランティアセンター」への相談をお勧めし、あわせて電話番号もお伝えしました。ニーズの洗い出しには、災害ボランティアセンターの存在そのものを知らせることが重要だと、あらためて認識しました。
活動の最後、依頼者さんが号泣され、「お手伝いさせていただいてよかった」という思いとともに、被災された方が置かれている状況を痛感しました。今後の対応に活かしていきたいと思います。
屋根の応急処置に関しては、屋根担当チームに引き継ぎます。
報告:宮城
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・ 愛知人では活動を支援して下さる方を募集しています。
チャリティーグッズについて: https://www.aichijin.org/charity





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