2026/08/23 令和8年熊本地震(宇城市)支援|ランドリールームが明るくなって
- 2 日前
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令和8年熊本地震 支援活動報告 2026年8月23日(日)25日目
活動人数 14名
社協ニーズ 活動4件、完了3件
A班|屋根の応急処置
リーダー:ハラケン
活動人数:4名+蛍火7名
活動場所:宇城市松橋町
大屋根と玄関には、すでに住人さんがシートを張っておられましたが、雨漏りがあるとのことで家の中を点検したところ、大屋根のシート剥がれ部分からの漏れと判断しました。
そのほか、下屋の一部が大屋根から落下した瓦で割れていたため、大屋根班と下屋班に分かれて作業しました。
大屋根班は、張ってあるシートをアンコ(緩衝材)にしましたが、設置されていた土嚢が劣化しており、持ち上げるだけで破れて中身が散乱するため、袋詰めのやり直しをしました。大屋根はアンコの完了と防水シートの準備まででこの日の作業を終え、継続案件となりました。
下屋は、大屋根からの瓦落下で瓦が割れ、ルーフィングも破れていたため、アシスト瓦を張り、その上からシルバーシートを張りました。
初めて屋根作業をされた蛍火さんは、以前からアシスト瓦の使われ方に興味を持たれていたそうで、実際に使用してみて満足されているご様子でした。住人さんも、作業が継続案件となったことに対し、明日の作業と立ち会いに快くご承諾いただきました。
報告:ハラケン
B班|屋根の応急処置
リーダー:木曽
活動人数:5名+消防士4名
活動場所:宇城市松橋町
2階屋根の下り棟の補修は、高所作業車でアプローチしました。安全確保をしながら、崩れた箇所をアシスト瓦でカバーし、エースクロスで補強して完了しました。
1階屋根の平瓦の補修も、高所作業車でアプローチ。安全確保をしながら、割れた平瓦部分に余っていた瓦やアシスト瓦を差し込み、周りの瓦を並べ替えて完了しました。
1階屋根のベランダ下部、三日月部分の補修は、ハシゴでアプローチしました。ベランダの柱に命綱を確保し、三日月部分(モルタル)を整形。崩れてしまっていた箇所はビニールシートとエースクロスで補修して完了しました。
ランドリールームの屋根補修も、ハシゴでアプローチ。ルーム全体を覆っていたブルーシートを除去し、穴の空いた箇所のみをプラダンと4000番のブルーシートで補修しました。
消防士の皆さんは、夜勤明けで参加してくださいました。その熱意に感動しました。あわせて、アセンダーやベルブロックなど安全確保のレクチャーにも熱心に取り組んでくださり、熊本の将来は明るいなと思いました。
当初お伺いしていたニーズは午前で完了したのですが、ランドリールームの雨漏りに奥様が悩まれていたことを、ちひろさんが会話の中で聞き出してくれました。
作業後、「ランドリールームが明るくなってうれしい」と、奥様に本当に喜んでいただけて、私たちも嬉しい気分になりました。
報告:木曽
C班
〈1件目〉家財の搬出
リーダー:中井
活動人数:4名
活動場所:宇城市小川町
お住まいが全壊されたため、次に使用できる新品の家電や家具の搬出を行いました。
当初は解体が決まっており、災害ゴミとして出すつもりだったとのことでしたが、現場でご依頼主さまのご意向を汲み取り、まだ使える大型家電や灯油タンクの搬出に切り替えました。
いずれも、水道のバルブや電気系統、灯油の元栓など、専門の業者が扱う必要のある機器だったため、ご依頼をいただいたようです。
お家はすでに綺麗に整理されており、最後に、重くてお一人では難しい家具を倉庫の隅に移動し、やり残しや残置物がないかを確認したのち、ご挨拶をして帰路につきました。
〈2件目〉壁や窓の養生
活動場所:宇城市松橋町
ガラス戸や窓が割れており、屋根裏がむき出しで雨や動物が入り込んでしまう状態でした。
前回はシートで一旦養生し、今回はコンパネで再度養生。本格的な修理につなげるまでの継続案件です。
家は湿気にどうしても弱く、水気を吸ってしまうと腐食のほか、シロアリやコウモリ、ネズミなどが住処にするきっかけにもなりかねません。地味ながらも重要なご依頼でした。
報告:長谷川
D班|現地調査、ニーズ調整
リーダー:赤池
活動人数:1名
活動場所:宇城市ボランティアセンター
依頼案件の現地調査と、ご協力いただける消防士さんへのニーズ調整を行いました。
報告:赤池
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