2026/08/24 令和8年熊本地震(宇城市)支援|倒壊納屋からのトラクター救出
- 2 日前
- 読了時間: 3分
令和8年熊本地震 支援活動報告 2026年8月24日(月)26日目
活動人数 14名
社協ニーズ 活動4件、完了4件
A班|屋根の応急処置
リーダー:木曽
活動人数:4名+消防士5名
活動場所:宇城市松橋町
以前に補修していた屋根から雨漏りがするとのことで、応急処置のご依頼でした。
2階屋根の平瓦の補修箇所付近の瓦を剥がすと、防水シートに破れ箇所が見つかりました。また、棟と下がり棟の結合部にも瓦がズレて野地が露出している箇所がありました。
両箇所ともハシゴでアプローチし、親綱を張って安全確保しながら、3000番ブルーシートを土嚢、マイカ線、エースクロスで固定して作業完了となりました。
今回は、屋根応急処置が未経験の消防士さんが4名参加されました。経験者の消防士1名は施工方法の理解も早く、テキパキと活動していただき、技術の展開の意義や効果を実感した一日となりました。
家主さんは、以前の補修に加えてさらに依頼することにためらいがあったそうですが、早く来てくれたことに大変感謝しておられました。
2階屋根のソーラー温水機は、アンカーが外れて軒から飛び出しており、余震で落下する可能性があると思われたため、今回の作業とは別に、社協へ作業依頼をしていただきました。
報告:木曽
B班|壁の養生
リーダー:中井
活動人数:3名+蛍火2名
活動場所:宇城市松橋町
縦揺れの地震で柱が抜けて崩落した、横6メートル・縦3メートルの壁の養生でした。
もともとご依頼主さまが鉄パイプを柱にしてブルーシートを養生し、釘も使って素晴らしい補修をされていました。そこに新たに木材を追加して柱と横木を組み合わせ、その上に厚みのある3000番のブルーシートを釘で固定。風のバタつきと雨の侵入を防ぎ、家財を守るための補修をしました。
報告:長谷川
C班|屋根の応急処置
リーダー:ハラケン
活動人数:5名
活動場所:宇城市松橋町
昨日の継続で、棟のシート張りをしました。今朝方は激しい雨でしたが、昨日張ったアンコ(緩衝材)のおかげで雨漏れもなく一安心しました。
本日は仕上げの防水シート張りです。初参加の長谷川くんも、手際よくインパクトでビス止めしてくれました。下屋に散乱した瓦を下ろし、部分的に割れたところにアシスト瓦を挿入して、屋根案件は完了しました。
また、床の間の角がズレて2ミリの隙間から光が差し込んでいたため、胴縁で塞ぎました。
「暑い中ありがとうございました」と、ねぎらいのメッセージと冷たいドリンクをいただきました。
報告:ハラケン
D班|トラクターの救出
リーダー:赤池
活動人数:2名
活動場所:宇城市豊野町
9時ごろ、消防職員さんから「倒壊した納屋からのトラクターの救出を、私たちでは対応できない」とご連絡がありました。急遽、特殊伐採ができる長谷川くんと応援に向かいました。
安全な場所から開口していきましたが、なかなか難しい案件で、中断も頭をよぎりました。しかし、消防職員さんと長谷川くんの技量により、安全なシュアリング(支保工での補強)を行い、無事に完了となりました。
報告:赤池
E班|宇城消防職員協議会メンバーのアテンド、作業指示
リーダー:赤池
活動人数:1名
活動場所:宇城市ボランティアセンター
午前中は私1人で、宇城消防職員協議会の参加メンバー22名のアテンドと作業指示を行いました。
報告:赤池
-----------------
💡 支援のお願い 💡
私たちの理念は「小さな気持ちを伝え・広げ・届けよう」。現地での活動を支えるご寄付をお願いいたします。
🌱 寄付はこちら → https://www.aichijin.org/donation
🎁 チャリティーグッズ購入 → https://www.aichijin.org/charity





コメント