2026/09/19 令和8年熊本地震(宇城市)支援|ニーズは減るが、また増える
令和8年熊本地震 支援活動報告 2026年9月19日(金)52日目
活動人数 8名
社協ニーズ 活動4件、完了4件
A班|屋根の応急処置
リーダー:殿村
活動人数:4名+蛍火2名、一般ボランティア1名
活動場所:宇城市不知火町
今回、高所作業車を用いた作業は初めての経験でした。屋根上へのアプローチがしやすいのはもちろんですが、高所作業車がいる安心感を強く感じる場面がたくさんありました。依頼者さまからお汁粉の差し入れをいただき、心も身体も温まりました。
報告:江藤
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今日は宇城市の中でも天草方面へ西にかなり走り、風光明媚な海沿いの地域のお宅でお手伝いをさせていただきました。以前、他団体がブルーシートを張ったものの、シートが剥がれ、雨漏りがしているとのことでした。
現場に着くと、2階屋根はかなり急な勾配。朝からの雨で瓦の上はツルツルでした。高所作業車から子綱で安全確保をしながら、時間をかけて何とかアンカーを打ち、親綱を張りました。
作業は陸棟、下り棟、飾り棟の3か所にシートを張るというものです。幸い昼からは天気も回復し、地下足袋のグリップも良くなりました。それぞれのメンバーに作業を依頼し、責任を持ってやっていただけたので、何とか今日中に仕上がりました。
7人のうち4人とは初めての共同作業でした。危険な場所ゆえ、それぞれの技量がどのくらいなのか分からない中、リーダーとして、事故や怪我がなく一日が終わり、ホッとしています。
最後には、「脚が攣ったり、パンパンに筋肉痛です」と言いながらも、ひと仕事を無事終えた満足げな表情のメンバーを見て、私も安心しました。朝一番に情報共有をしたにもかかわらず、その説明の際に私が使った専門用語が分からなかったと後で聞いて、申し訳なかったと反省しています。
作業中、向かいのお宅のご主人が来られ、「こんなすごい作業をボランティアでやってもらえるのなら、うちもやっていただけないか」とのご依頼がありました。ボランティアセンターにご依頼くださいとご説明しました。一軒ニーズは減りましたが、また一軒追加です。
必死に活動してニーズは減るものの、また増えていく。ある程度の件数を減らす見通しを立てたい赤池代表の苦悩は、増すばかりです。
8日間の活動を経て、明朝帰阪します。滞在中、お力添えくださった皆さま、ありがとうございました。
報告:殿村
B班|ブロック塀の撤去
リーダー:西村
活動人数:4名+蛍火2名、山口消防防災研究会1名
活動場所:宇城市松橋町、豊野町、小川町
昨日からの雨上がりのジメジメとした天候の中、終日ブロックの撤去のお手伝いを3件させていただきました。
ご依頼された方々は、皆さん大変感謝されていました。
ご依頼された方への事前連絡、お隣の方へのご挨拶、作業の安全確認、休憩時間の確保など、参加された皆さんが助け合い、滞りなく実施しました。
重いブロックでしたがテキパキと作業が進み、無事にご依頼案件を完了することができました。チームワークのありがたさと、作業環境の重要性が実感できた一日でした。
報告:武藤
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